2011 W杯優勝
2012 ロンドン五輪 銀メダル
世界大会で次々と快挙を遂げたなでしこジャパン。
しかし五輪以降…
新戦力を加え若手中心で臨んだアルガルベ杯5位。
さらに従来のメンバーを呼び戻しても、
世界の強豪国との試合で勝つことが出来ず、
東アジアカップでも優勝を逃すなど
簡単には勝てない現実が突きつけられている。
それは絶望するほどではない。
なでしこサッカーが世界から研究されている今、
ワンランク上に行くために、
従来のサッカーを変えようとしているのだ。
なでしこジャパンが新たな進化を遂げるとき、
その担い手として期待されるのが…なでしこ不動のボランチ 阪口夢穂。
変わりつつあるなでしこサッカー、その中心にいる阪口夢穂に迫った。
2020東京五輪が決定したその瞬間。
長年スポーツ界を見つめてきた国立競技場で、大学生による熱き戦いが行われていた…
それこそがインカレ陸上2013!!
7年後のオリンピックのメダルが期待される精鋭たちが聖地・国立に一挙集結した!
○中京大学4年・山本聖途(やまもとせいと)
1か月前に行われた陸上世界選手権の棒高跳びで日本人歴代最高順位となる6位入賞
自身の持つ学生記録5m75超えなるか!?
○早稲田大学4年・ディーン元気
やり投げでロンドン五輪決勝進出!10位と健闘
2年ぶり2回目のインカレ制覇なるか!?
○慶大・山縣亮太 中大・飯塚翔太 早大・九鬼巧
短距離ではロンドン五輪代表になった実力者が一挙集結!
大学の威信をかけてもっともはやくバトンを繋ぐのはどこだ!?
○早大・大迫vs日大・ダニエル
5000m決勝では最後の1周まで手に汗握るデッドヒート。
果たして長距離界学生No.1は誰だ!?
そのほか、大学界に誕生した1年生のニューヒロインあり、
史上初となる快挙あり、聖火ありと、
見どころ盛りだくさんのインカレ陸上中継をお楽しみに!!