昨年の夏、大阪桐蔭高校のエースとして
春夏連覇を達成した藤浪晋太郎、19歳。
その名を世間に轟かせ、ドラフトでは
最多の4球団から指名を受け阪神タイガースに入団。
開幕当初から高卒新人として
ドラフト制導入後史上最速で先発マウンドをまかされ
ダルビッシュ有・田中将大ら球界を代表する投手でも
達成することができなかった4月3勝を成し遂げた。
なぜ19歳という若さで勝ち星を重ねることができるのか。
そこには人並みならぬ努力と「学ぶ力」があった。
春のキャンプから藤浪を取材し続ける工藤公康が
藤浪の強さの裏側に迫った。
去年のロンドン五輪で銅メダルを獲得した
星奈津美、22歳。
栄光を掴んだはずの彼女だったが、
レース直後の言葉は、意外なものだった。
「金メダルを意識していたので、正直悔しい。」
そこにあった、特別な想い。
次こそ、金メダルへ。
必要だったのは、ある改革。
一番星を目指す、星の挑戦を追った。
「楽しい野球を長く続けたい」
「もっともっと野球うまくなりたい」
すべての野球人に贈る工藤公康の「野球のススメ」
48歳まで現役を続け、224勝を挙げた、
工藤公康だからこそ知る野球をする術を伝授。
今回からは「ボールを使わないトレーニング編」
初回は「上半身のトレーニング」
身の回りの物を使って簡単にできる工藤流のトレーニングで
肩が強くなったり、ケガ防止になったりします。
野球少年や草野球を楽しむ皆さん、さらにはプロを目指す人、
そして指導者など、全ての野球人に贈る必見の企画です。
1985年、PL学園・清原和博 大会5本塁打
1992年、星陵・松井秀喜 5打席連続敬遠
1998年 横浜・松坂大輔 決勝ノーヒットノーラン
2006年 早稲田実業・斎藤佑樹 決勝引き分け再試合
これまで数々の伝説が生まれてきた甲子園
そして、この夏…
新たな伝説に挑む者たちがいる
第4弾は、去年夏の甲子園で、
1試合22奪三振の大会新記録を打ち立てた桐光学園・松井裕樹
あれから1年…
注目度ナンバーワン投手はどんな進化を遂げているのか!?
最強左腕の最後の夏に迫る!!
世界のトッププロが見せる、スーパーショット。
ゴルファーは、何をどう考えて打ったのか?
そこには、どんな技術が隠されているのか?
日本ゴルフ界が誇るレジェンドプレーヤー、
青木功プロ、岡本綾子プロ、丸山茂樹プロ、村口史子プロ、羽川豊プロを
スタジオに迎え、“一打に潜む奥深き真実”に迫る。
今回は「ロングパット」編。
“ゴルフの聖地”セントアンドリュースの最終18番―
外せば負ける極限の状況―
ゴルフ史に残る伝説のプレーに迫る。
これぞスポーツの醍醐味というスーパープレーを
ランキング形式で紹介する
「G-IMPACT」
1週間のスポーツの中から、
IMPACTのあったプレーを5個厳選し、紹介。
スーパープレーの数々に
あなたもきっとテレビの前で釘付けに…!!