ワールドカップ５大会連続出場を
果たした日本サッカー界。

今回は、
日本サッカーの成長と共に歩んできた
中山雅史に南原清隆が迫る
スペシャル対談。

ドーハの悲劇。
ジョホールバルの歓喜。
フランスＷ杯出場。
日韓Ｗ杯ベスト１６。

どんな気持ちで世界と戦ってきたのか？

ギネス世界記録や
Ｊリーグでの２度の得点王を獲得し
歴代最多となる１５７ゴールをマーク。

どんな思考と努力がゴールに結びついたのか？

２３年、激動のサッカー人生を歩んだ
ストライカーから発せられた言葉には、
日本サッカーの未来を照らす
「金言」が詰まっていた。

１カ月後に迫った世界水泳バルセロナで
金メダル獲得が期待される 背泳ぎ日本代表の入江陵介23歳。

ロンドンでは３つのメダルを獲得した競泳ＪＡＰＡＮのエースに
元日本代表チームメイトの伊藤華英がインタビュー！

入江が代表デビューを果たした１６歳の頃から去年のロンドン五輪まで、
チームの中でその成長を見続けてきた伊藤華英。

そして来たるべき大舞台を前に、
更なる進化を遂げようとしている入江陵介の今に迫った！

１９８５年、ＰＬ学園・清原和博　大会５本塁打　

１９９２年、星陵・松井秀喜　５打席連続敬遠

１９９８年　横浜・松坂大輔　決勝ノーヒットノーラン

２００６年　早稲田実業・斎藤佑樹　決勝引き分け再試合

これまで数々の伝説が生まれてきた甲子園

そして、この夏…
新たな伝説に挑む者たちがいる

第２弾は、春のセンバツで準優勝を果たした
愛媛・済美　安楽智大　１６歳。

センバツでは初戦から決勝まで全てに先発し、５試合で４完投。
７７２球を投げ抜いた四国の剛腕。

プロ注目の超高校級エース、夏への挑戦に迫る！！

世界のトッププロが見せる、スーパーショット。

ゴルファーは、何をどう考えて打ったのか？

そこには、どんな技術が隠されているのか？


日本ゴルフ界が誇るレジェンドプレーヤー、

青木功プロ、岡本綾子プロ、丸山茂樹プロ、村口史子プロ、羽川豊プロを

スタジオに迎え、“一打に潜む奥深き真実”に迫る。


今回は「バンカーショット」編。

時に高い壁が立ちはだかり、アマチュアゴルファーにとっては鬼門とも言える難関。

そこに挑むプロの思考とは？

“目からウロコ”の真実があった！