「不動の3番」中島裕之がメジャー移籍し、
「ホームラン王」中村剛也が怪我で不在と苦しい状況の中、
今シーズン、健闘を続ける『埼玉西武ライオンズ』
そんなチームを牽引するのが、キャプテン・栗山巧(29歳)
4月には通算1000安打を達成し、
自身初の月間MVPを獲得
6月に入ってもサヨナラ安打を放つなど、
圧倒的な存在感を見せる、球界屈指の好打者!
5年ぶりの日本一へ
キーマン・栗山巧の“知られざる打撃論”に迫る!!
1985年、PL学園・清原和博 大会5本塁打
1992年、星陵・松井秀喜 5打席連続敬遠
1998年 横浜・松坂大輔 決勝ノーヒットノーラン
2006年 早稲田実業・斎藤佑樹 決勝引き分け再試合
これまで数々の伝説が生まれてきた甲子園
そして、この夏…
新たな伝説に挑む者たちがいる
第1弾は、高校ナンバーワン捕手として注目される大阪桐蔭・森友哉
戦後わずか2校しか達成していない夏、連覇への挑戦
去年のロンドン五輪、
日本女子史上初となる、3つのメダルを獲得した、
鈴木聡美。
その実績と魅力的な笑顔から
一躍、シンデレラガールとして大きな注目を浴びた。
そんな彼女だが、実はオリンピック前、大きな試練を味わっていた。
そこから、いかにしてメダリストへと駆け上がったのか?
鈴木と同じ山梨学院大学水泳部出身、
シドニー五輪日本代表の萩原智子が迫った。
そこには知られざる壮絶な裏側が・・・!!!
世界4大メジャーの1つ、
各国のトッププレーヤーが集う、最高峰の戦い――
『全米オープンゴルフ』
日本地区最終予選をトップで通過し、
今大会への切符を手に入れた松山英樹 21歳。
プロ転向1年目にして、賞金ランク1位に君臨する “若き怪物”。
常々、世界への挑戦を口にする松山がプロとして初の海外メジャーに挑む。
そこには、過去3度の優勝を誇り、
5年ぶりのメジャー制覇を狙うタイガー・ウッズや、
昨年、欧米両ツアー賞金王という偉業を達成したローリー・マキロイなど
名だたる強者たちが待ち受ける。
世界最難関のコースで繰り広げられる激闘を制し
最後にカップを掲げるのはいったい―
世界のトッププロが見せる、スーパーショット。
ゴルファーは、何をどう考えて打ったのか?
そこには、どんな技術が隠されているのか?
日本ゴルフ界が誇るレジェンドプレーヤー、
青木功プロ、岡本綾子プロ、丸山茂樹プロ、村口史子プロ、羽川豊プロを
スタジオに迎え、“一打に潜む奥深き真実”に迫る。
今回は「トラブルショット」編。
石川遼が林の中から見せた、スーパーショットの真価を問う!
これぞスポーツの醍醐味というスーパープレーを
ランキング形式で紹介する
「G-IMPACT」
1週間のスポーツの中から、
IMPACTのあったプレーを5個厳選し、紹介。
スーパープレーの数々に
あなたもきっとテレビの前で釘付けに…!!