ブラジルへの切符は、
簡単に掴めるものではなかった。
ヨルダン戦で、まさかの敗北。
6月決戦へ向けてザックJAPANに
今、必要なピースとは?
元日本代表が、今、注目する選手に迫る緊急連続企画。
#2は、サガン鳥栖・豊田陽平選手。
昨シーズン、得点ランキング2位となる19ゴールで
初のベストイレブンに輝き、
今シーズンも現在ランキングトップタイの
6ゴールを挙げている。(4月29日現在)
果たして、男が覚醒した理由とは?
10年以上に渡り代表で活躍してきた藤田俊哉氏が、
独自の視点から、その理由を解き明かす!
4月7日のDeNA戦で放った古巣ヤクルトでの7年ぶりのアーチ。
その日、神宮球場のファンに伝えた「ただいま」という言葉。
そこに込められた想いとは・・・。
ヤクルトを代表する背番号「1」を背負い、リーグ優勝、日本一。
メジャーリーグのレイズに移籍しチーム史上初のリーグ優勝。
WBC日本代表として大会連覇。
しかし・・・
去年、楽天から言い渡された「戦力外通告」
数々の栄光を手にした男が、崖っぷちに立たされていた。
そんな彼を繋ぎ止めたのは
かけがえのない家族の存在と、古巣のヤクルトだった。
更なる進化を目指し古巣での再出発を誓った岩村。
ここまで彼が抱えてきた葛藤、知られざる想い
そして、新たな旅への覚悟とは一体・・・。
「楽しい野球を長く続けたい」「もっともっと野球うまくなりたい」
そんなあなたにお届けする今回から始まる新コーナー
それが工藤公康の「野球のススメ」
48歳まで現役を続け、224勝を挙げた、工藤公康だからこそ知る
野球をする術を伝授。
最初のテーマは「正しいキャッチボール」
正しいボールの握り方からプロも実践するキャッチボールまで
野球少年や草野球を楽しむ皆さん、さらにはプロを目指す人、
そして指導者など、全ての野球人に贈る必見の企画です。
ロンドン五輪で3つのメダルを獲得した、
背泳ぎ日本代表の入江陵介23歳。
あの激闘から半年後、
入江の姿はオーストラリアにあった。
自身初の試みである海外留学のためである。
更なる強さを求め、
新たな環境で練習に励むで入江だが、
実は当初、ロンドン五輪を競泳人生の区切りと考えていたという。
それでも今、新たな挑戦に踏み出したのには
一体どんな想いがあったのか―
入江陵介は、これまでとは違う入江陵介を追い求めている―
これぞスポーツの醍醐味というスーパープレーを
ランキング形式で紹介する新企画
「G-IMPACT」
1週間のスポーツの中から、
IMPACTのあったプレーを10個厳選し、紹介。
スーパープレーの数々に
あなたもきっとテレビの前で釘付けに…!!