WBC2次ラウンド、1位突破を果たした日本。
次なる舞台はアメリカ。
3連覇のためには何が必要なのか?
工藤公康がそのカギに迫る!
2013年。
ザックJAPANの船出となったラトビア戦
史上最多10人の海外組がスタメンに名を連ねる中、
国内組として唯一スタメン出場を果たした男
今野泰幸 30歳
センターバックとしては小柄な178cmにも関わらず、
ディフェンス陣ではチーム最多のスタメン出場数を誇っている
一体なぜ、ザッケローニは
今野に絶対的な信頼を寄せているのか?
今野泰幸
日本・不動のセンターバックに君臨する理由に迫る。
2009年、シード権をも持っていなかった・・・一人のプロゴルファー。
しかし、その2年後の2011年、初優勝を挙げ、そこから、一気に急成長!
今や、次世代エース候補・プロゴルファー笠りつ子。
ショットの切れ味から、トークも切れ味もバツグン!
プロ8年目、遅咲きの25歳だ。
昨年は、シーズン序盤から、いきなり優勝し、賞金ランクは、上位が定位置、
賞金女王まで期待される存在だった。
しかし 後半・・・
失速。
賞金女王どころか、予選落ちを繰り返した。
課題は、一つだった。
「パット」
その課題を克服するため、
今、必死に取り組んでいる練習は・・・?
今年にかける思いは・・・?
笠りつ子。
急成長~失速~そして今年!
”山あり、谷あり” を追った。