野球世界一決定戦
ワールドベースボールクラシック
世界一への長い道のりもいよいよ2次ラウンドへ
2次ラウンドの激戦の勝負を分けたポイントを
工藤公康が徹底検証!
そして3連覇への展望を指し示す!!
ワールドカップ出場へかけた戦いもいよいよ大詰めを迎えた
ザックジャパン。
2月、今年最初の親善試合・ラトビア戦では、
史上初の海外組み10人が先発し、
個性豊かなメンバーがそろう中、快勝。
その中で最多のゴールを挙げ、
先月、日本代表30ゴールに歴代最速で到達したのが、
岡崎慎司 26歳。
いまや
日本を代表するストライカーへ成長した岡崎だが、
憧れであり、越えなければならない存在がいた。
背番号「9」に秘めた思いを激白。
去年のロンドン五輪。
今まで獲り続けてきたメダルを初めて逃した日本シンクロ。
4年後のリオ五輪に向け、再出発をはかる。
オリンピックの翌年は各国世代交代が行われ大きく勢力図が変わる大事な年となる。
メダル奪還へ、日本は様々な分野で活躍するスペシャリストたちを招聘。
今回、招聘したのは・・・
日本初のインプレッショントレーナーとして活躍している重田みゆきさん。
重田さんのトレーニングとは!?
日本シンクロ再浮上へ!!
その取り組みに迫る!!