666回 11/11 

遠藤保仁32歳 日本代表10年の足跡と未来

サッカー日本代表 遠藤保仁32歳。
先月 ブラジル戦。
歴代最多となる代表123試合出場を達成。
「アジアの壁」と呼ばれた元日本代表ディフェンダー
井原正巳の記録を12年ぶりに更新。
10年の歳月を経て打ち立てた金字塔だった。

その間、4人の代表監督に召集。
なぜ、監督が代わっても選ばれ続けるのか?

指揮官をはじめ、
ザックJAPANのメンバーが遠藤の魅力を証言。

さらに、
欧州遠征から、遠藤は何を学び、どんなプレーを志そうとしているのか?
遠藤は
「123試合出場。これが終着地点ではない。」
「サッカーに年齢は関係ない」
と話す。

W杯最終予選・オマーン戦に、新たな目標を持って臨む
「日本の心臓」・遠藤保仁に迫る。

スタッフ

2014年ブラジルW杯へ ザックJAPANの進むべき道を徹底討論!第2弾

先月、ザックJAPANが挑んだヨーロッパ遠征

守りに徹したことで、
フランスから掴み取った「歴史的初勝利」

一方で、攻撃を貫き通したブラジルとの一戦
まさかの4失点を喫し、味わった「屈辱の大敗」

1勝1敗で終えた世界との連戦で掴み取ったものとは―

さらに、2014年ブラジルW杯の舞台で
更なる飛躍を遂げるために今、必要なものとは―

スタジオゲストに藤田俊哉氏・名波浩氏を迎え、
「日本代表のFW」について大激論!

前田遼一、ハーフナーマイク、森本貴幸、李忠成など
チーム内で激化するワントップ争い!

さらに、ブラジルとの一戦で試された
「本田圭佑 1トップ」という新たな形

果たして、その座に相応しいのは一体誰なのか!?

2014年ブラジルW杯へ、
ザックJAPANが進むべき道を徹底討論!

スタッフ

浅田真央優勝のウラに…ロシアの切り札の存在

フィギュアGPシリーズ中国大会で
浅田真央が日本人最多となる9勝目を挙げた。

その浅田が7年前の自分と重ね合わせ、
良い刺激になったと語ったのが、
浅田に次いで2位となった
ロシアの天才少女、ユリア・リプニツカヤ14歳。

2014年、地元ソチで行われるオリンピックでの金メダル獲得へ、
フィギュア大国ロシアが送りこむ最後の切り札だ。

去年の世界ジュニア選手権では、
浅田真央が持っていたジュニアの世界最高得点を大きく更新。

この天才少女、いったい何がすごいのか?

ロシア現地取材で、驚くべき才能が明らかとなる!

スタッフ

フルタの方程式

本物の男二人が
解説すればこんなプレーも面白くなる。

日本シリーズ第4戦。
1回表1アウト1、3塁。
高橋由伸、全3球の駆け引きを
古田敦也と工藤公康が紐解く―

スタッフ