2014年 ブラジルW杯への切符を賭けた最後の戦い
その命運を握る6月の3連戦で2勝1分け
好スタートをきったザックJAPAN
中でも特筆すべきなのが
3連戦で奪った得点は実に10ゴール
その快進撃をみせた舞台裏では
一体何が起きていたのか―
さらに、オーストラリア戦で値千金のゴールを奪った
栗原勇蔵が明かしたザッケローニの戦略とは!?
3連戦 全10ゴールからザックJAPANを徹底検証!
今年で39歳を迎える埼玉西武ライオンズ・石井一久
『野球人生の方向性を決める年』と挑んだ2012シーズン。
ここまで6勝2敗とリーグ3位の勝ち星を挙げている
メジャーも経験しプロ21年目を迎えたベテランに何があったのか―
GetSportsナビゲーターの工藤公康がその謎に迫る!
2大会ぶりのオリンピック出場を目指す
バスケットボール女子日本代表 キャプテン 大神雄子 29歳。
日の丸を背負い、11年。
2004年 アテネ五輪にはチーム最年少で出場し、
2008年には日本人史上2人目となるアメリカ WNBAのコートにも立った。
常に挑戦を続ける彼女にとって 今、目の前に迫るのは
ロンドン五輪出場権をかけたラストチャンス、世界最終予選である。
しかし、最終予選をわずか3ヵ月後に控えた今年3月
あまりに無情な現実をつきつけられる。
「右足甲 疲労骨折」
足にメスを入れるのは初めてのことだった。
それでも、復活のコートを目指し 29歳は挑み続ける。
アスリートにとって切り離すことのできない「挑戦」という2文字。
彼女にとっての「挑戦」とは―
今回のお話は、全米・全英女子オープン編。
数ある伝説の中から、
リサーチを元に3つをノミネートし、紹介する。
ゲストに青木功プロ、羽川豊プロ、
村口史子プロをお招きし、その中から
これぞレジェンドと思うプレーを選んでもらう。
A) 1987年 プレーンフィールドC.C
岡本綾子が全米OP優勝に迫った戦い。
B) 1998年 ブラックウルフランG.C
朴セリが韓国ゴルフ界の礎を築いた全米OP初優勝。
C) 2008年 インターラケンC.C
ゴルフ界の女王 アニカ・ソレンスタムが
現役最後の全米OPで見せた奇跡の一打。
このほかにも、ゴルフファン垂涎の映像が登場!