いよいよ6月に迫った
“ワールドカップアジア地区最終予選”
大一番を前に
その激闘を経験した蒼きサムライたちを直撃!
彼らの言葉から“最終予選突破のカギ”を紐解く連続企画
『蒼きサムライたちの証言』
第4回の証言者は
守備の要として、キャプテンとして活躍した
中澤佑二選手
日本サッカー界を輝かしい未来へと導くために
すべてを明かしてくれた
かつてお家芸といわれていた日本シンクロ。
シンクロが五輪種目に正式採用された
ロサンゼルス五輪から前回の北京五輪まで、
開催された種目全てにおいて出場をしている。
そんな日本シンクロも今やロンドン五輪の出場さえも
危ぶまれている状況なのだ。
五輪出場権獲得に向けて奮闘する日々。
そうして迎えた世界最終予選。
そこで待っていた、マーメイドたちへの試練!
そして涙の結末。
五輪出場権獲得までの
マーメイドジャパンの激闘の日々に迫る!
国内女子ゴルフ。
2年連続賞金女王は・・・
韓国のアンソンジュ。
アメリカツアーでは・・・
2009年賞金女王、韓国のチェ・ナヨン。
2010年賞金女王、韓国の申ジエ。
世界最高峰のメジャー「全米女子オープン」
2011年覇者は、韓国のリュ・ソヨン。
今、世界の女子ゴルフ界を席巻している
「韓国」。
先週放送した、
朴セリの全米女子オープン優勝を見てクラブを握った、
彼女たちは、「セリキッズ」 と呼ばれる。
その「セリキッズ」は、一体、なぜ強いのか?
謎に包まれた、韓国のゴルフ界。
その韓国ゴルフの強さを、今、あばく!!