歴代最高記録13戦無敗のザックJAPAN。
ワールドカップ3次予選では、1勝1分。
順調なスタートを切った中、課題も浮き彫りになった。
本田圭佑が不在。どんな戦いを見せるのか?
攻撃の軸をケガで欠く中、
日本はどうやってゴールを奪えばよいのか?
ザック
「ベトナム戦、重要なのは戦術のレベルを上げること」
ワールドカップ3次予選、
タジキスタン戦(10/11)への試金石、
ベトナム戦(10/7)を徹底検証!
国内唯一の男子ATPツアー公式戦となる今大会には、
グランドスラムで活躍している
世界トップクラスの強者たちが集結!
最注目は何と言っても昨年この大会、
初来日で“ラファ・フィーバー”を巻き起こした
ディフェンディング・チャンピオン
ラファエル・ナダル。
昨年、史上3人目の若さでグランドスラムを達成した
世界王者。
4大大会10回の優勝、今年度世界ランク2位。
2度目の来日となる今回は、日本のファンの前で
再びどんなプレーを見せてくれるのか?
他にも、
4大大会優勝こそまだないが準優勝3回に
ベスト4が5回の”無冠の大器“
アンディー・マレー(世界ランク4位)。
スペイン人らしい優れたフットワークと
スピンの効いたフォアが武器のベテラン
ダビド・フェレール(世界ランク5位)たちも
今大会のタイトルを狙ってくる。
そんな並いる強豪を迎え撃つのは、
日本期待のエース・錦織圭だ。
7月のデビスカップ・ウズベキスタン戦では
日本チームを引っ張る活躍で、成長を見せつけた錦織。
昨年は1回戦で敗退したが、
今年は日本のファンの前で本領を発揮できるか?
1週間にわたり有明で繰り広げられる
世界のテニスから目が離せない。
強打者の影には、絶対的エースの存在がある。
法政の4番田淵幸一と明治のエース・星野仙一。
東京六大学リーグ最多本塁打記録をもつ慶応の4番・高橋 由伸のウラには
リーグ通算28勝をあげた明治のエース・川上憲伸がいた。
彼らはプロの舞台でもライバルとして好勝負を繰り広げた。
そして、今…
神宮の社を熱くさせているのが、
今年のドラフト1位候補として注目を集める
慶応大学4番・伊藤隼太と明治大学のエース野村祐輔だ。
慶応大学の伊藤は、春ホームランと打点でリーグ二冠を達成。
一方、明治の野村は、リーグ現役最多勝利をあげるなど、
わずか6人しか達成していないの30勝300奪三振も視界にとらえている。
東京六大学でしのぎをけずりあった2人も
いよいよラストシーズン。
プロも注目する2人の大学最後の対決。
どんな勝負を見せるのか…。
今回、紹介してくれるアスリートは・・・
プロレスラー・中邑真輔。
今年8月、
「真夏の最強決定戦」G1クライマックスでは
8度目の出場で悲願の初優勝を飾った。
そんな中邑選手が
ウエストを引き締めるトレーニングを紹介。
このトレーニングでウエストが引きしまるかも!?
おなか周りをシェイプアップしたいあなたは必見です!