世界水泳 上海まであと1ヶ月!
今回、竹内アナが取材したのは
金メダル候補として期待高まる、背泳ぎ日本代表の入江陵介。
今シーズン200m背泳ぎで、世界ランク トップに立ち、
世界水泳前哨戦ヨーロッパグランプリでは、3連勝で大会MVPに輝いた、
現在絶好調の男である。
入江と言えば、世界一とも称されるブレのない美しい泳ぎが特徴だが
そこには、彼ならではのある驚くべきヒミツが隠されていた!
そして去年、苦難のシーズンを乗り越えた先に芽生えた
世界水泳 金メダルへの強い想い。
さらに!今まであまり知ることのなかった
入江陵介という男の「素」に、竹内アナが直球質問連発で迫る!
アナタの知らない”入江陵介”が、ここにいた―
今回の入江は、ちょっと、違う。
来月開催される『世界水泳上海2011』
ロンドン五輪へと繋がるこの大会。
出場する日本代表選手たちは
どんなトレーニングに励んでいるのか!?
今回、バタフライの加藤ゆか選手がその1つを教えてくれた!
それは”姿勢改善も期待できる”背中全体を鍛える㊙トレーニング!!
これであなたも姿勢美人!?
今年もまた、激闘の季節がやってくる
『第111回 全米オープンゴルフ』
この世界最高峰の舞台に挑む、3人の日本人
昨年、初出場ながら途中まで優勝争いを繰り広げ
世界中を驚かした、石川遼(19歳)
2010賞金ランク2位と自己最高の成績を残し
勢いに乗る、藤田寛之(42歳)
1日36Hという過酷な最終予選を勝ち抜き
初出場を決めた、久保谷健一(39歳)
対するは、
初制覇に燃えるP・ミケルソン始め、百戦錬磨の猛者たち
メジャー最難関のコースで繰り広げられる激闘の数々
最後にカップを掲げるのはいったい―
松岡修造さんが自らの経験をいかし、
日本のトップジュニアを育成する
『修造チャレンジ』
世界で活躍する錦織圭選手も
この門をくぐった一人である。
さらに去年、16歳以下の世界国別対抗戦、
ジュニアデビスカップで日本が初優勝。
今回は、そんな世界一を成し遂げた少年が参加していた。
輝かしい未来へ順調に道を歩んでいくように見えた彼だったが―
そこには、世界を経験したからこそ立ちはだかる壁があった。
それは、かつての松岡修造さんも経験したもの
だからこそ、伝えたかった思いとは―
夏本番前にお届けする熱血物語