去年のバンクーバー五輪。
2大会ぶりのメダル獲得で、王国復活への第一歩を記した日本スピードスケート陣。
そして、迎えた今シーズン、
世界最速の称号をかけた戦いが幕を開ける。
「ワールドカップ最終戦」
それは
世界のトップ選手のみが出場を許される
今シーズンの世界王者を決める戦い。
日本からは、両エース、長島圭一郎、加藤条治をはじめ、
今年シニアデビューを飾った、高木美帆ら期待の精鋭が出場。
3年後に迎える、ソチ五輪に向けた戦いが、始まる。
第18回目となる今回は、久しぶりの女性です。
日本人初のプロラクロス選手として
海外でも活躍する山田幸代選手がGET SPORTS初登場!
海外の選手にも当たり負けしない強靭な肉体を作る
“体幹”トレーニングを紹介!
さらに、「ヒップアップ」にも期待が!!
これを見ればあなたの体も変わる!?
2001年の世界水泳福岡から10年…
今年7月、世界水泳上海で新たな“名場面”が生まれる!
世界水泳過去10年の“歴史的名場面”を振り返るとともに
7月の世界水泳で活躍が期待される選手の
「未来予想図」=「7月の名場面」に迫る長期連続企画の第6弾。
今年、初の代表入りを果たした
シンクロ界 期待の新星。
三井梨紗子 17歳。
まだ高校生である彼女が
日本代表入りを果たした その強さとは!?
そして、今後の彼女にとって重要となった大会。
『シンクロワールドトロフィー』
そこで見た強豪選手の演技によって新たに得られたものとは!?
7月の世界水泳上海、そして
今後の活躍が期待される女子高生マーメイドに迫った!