最後の大学日本一から14年
かつて「重戦車」とまで呼ばれた名門チームは
長らく続く不振の中で苦しんでいた
迎えた2010年シーズン
男たちに課せられたのは、『復活』の2文字
指揮官は情熱をたぎらせ
93人の部員は魂をぶつけ合う
明治大学ラグビー部 復活への歩みを追った
今回、紹介してくれるアスリートは…
フェンシング日本代表の太田雄貴選手。
世界トップレベルの攻撃スピードで
北京オリンピックでは日本フェンシング史上初となる銀メダルを獲得。
今回はそんな太田選手のスピードを生み出す
下半身を鍛えるトレーニングをご紹介します!
これを見れば、あなたの内ももが変わる!?
今月1日、日本水泳界にとって大きなニュースが報じられた!
“7月の世界水泳で金メダルを獲得すれば ロンドン五輪内定”
この報せに、選手たちの目の色が変わった!
“2010世界ランク1位” 松田丈志
「今まで以上に世界水泳の重要性が増した」
“前回の世界水泳ローマ 金メダル” 古賀淳也
「自分にとっても大きな燃料になる」
“2010世界ランク2位” 寺川綾
「せっかくそういうチャンスがあるので、できる限り頑張りたい」
オリンピック3連覇の期待がかかる、あの男もまた…
“世界水泳で3度の金メダル獲得” 北島康介
「オリンピックが決まるという意味では大きいでしょうね
世界水泳で自分もまた新しく興奮できるんじゃないかと」
そんな北島康介の2011年、国内初レース「JAPAN SWIM」
25mプールで争う、短水路日本一決定戦である。
「7月 世界水泳上海」のメダル候補も一堂に集結。
世界水泳、ロンドン五輪を懸けた戦いの第一歩を刻む!