584回 2/6 

ダルビッシュ有×栗山英樹 独占インタビュー

1月29日―

キャンプイン直前のこの日、
栗山英樹はスタジオで一人の男を待っていた。

ダルビッシュ有 24歳。

4年連続防御率1点台という
驚異の成績を残し続ける球界最強のピッチャー。

60分におよぶロングインタビューで語った


「野球観」


男は今、何を考え―
その目には何が映り―
何処へ向かっているのか―

今宵、その一部が垣間見える

ようこそ、ダルビッシュ有の世界へ・・・



スタッフ

サッカー アジアカップの知られざる物語

死闘の末のアジアカップ制覇。
平均年齢25歳の若者たちは、
”アジアを勝ち抜く”経験がない中で、
日本代表としての誇りを胸に
決して怯まず、
決して諦めず、戦い抜いた。

日替わりヒーローの登場、
退場者を出しての逆転勝ち。

「アジアカップまでの足跡は、1つのストーリーとして
映画にできるほどだ」

ザッケローニ監督は、
優勝した夜、選手たちにこう語ったという。

今回は、その劇的な勝利の裏にあった物語。

スタッフ

この夏、新たな“名場面”を! #3 鈴木聡美「”0.01秒差”のリベンジ」

2001年の世界水泳福岡から10年…
今年7月、世界水泳上海で新たな“名場面”が生まれる!


世界水泳過去10年の“歴史的名場面”を振り返るとともに
7月の世界水泳で活躍が期待される選手の
「未来予想図」=「7月の名場面」に迫る長期連続企画の第3弾。
   

ニッポン女子平泳ぎ女王。
鈴木聡美 20歳。

去年の日本選手権平泳ぎ3冠を成し遂げ、
一躍トップスイマーの仲間入りを果たしたシンデレラガールだ。
   
しかし去年、彼女には大きな悔しさを味わったレースがあった。

初の国際大会となったパンパシ水泳、
メダルまで、あと”0.01秒”。

この僅かな差が、大きな悔しさを生んだ。

ハタチになった今年、その思いを胸にリベンジを誓う。

彼女の持つ武器とは・・・

7月世界水泳上海へ
ハタチの彼女の”0.01秒差”のリベンジを追う。

スタッフ

カラダの教科書 Lesson14 ウエイトリフティング 三宅宏実

今回、紹介してくれるアスリートは…
前回に引き続きウェイトリフティングの三宅宏実選手。

三宅選手自身が
日常生活から意識している “体の姿勢”

今回は、正しい姿勢を維持するための
体幹・背筋を鍛えるトレーニングをご紹介します!

お楽しみに!

スタッフ