浅田舞ナビゲート第三弾は、
フィギュアスケーターであり、舞さんの妹・浅田真央!
Mai FOCUS heroine003
フィギュアスケート・浅田真央
2月、バンクーバー五輪
浅田真央は、銀メダルを手にし、泣いた。
スタンドで見守った姉・舞も、
妹の勇姿を、涙をぬぐいながらその目に焼き付けた。
小さいころからスケート漬けの毎日、
すべてこの日のために、戦ってきた。
真央も、姉・舞も。
春。
真央は初めてスケート靴を持たない旅に出た。
沖縄・ハワイ。
ショーのために訪れたソウル・北京。
姉・舞と共に訪れた場所で、
真央はこれまでを振り返り、
そしてまた歩き出す決意をしていた。
何も変わらない真央の姿、
少しずつ変わっている真央の言葉。
駆け抜けてきた10代を、姉・舞と共に振り返る。
10代最後の浅田真央がここにー。
野球界にはこんな言葉がある。
「強いチームの裏に名捕手あり」
今シーズン限りで、そんな一人の名捕手が
ユニフォームを脱いだ。
元阪神タイガーズ・矢野燿大 41歳
誰よりもピッチャーのことを考え、
誰よりピッチャーに愛された、まさに女房役。
そんな男が明かす、「キャッチャー論」とは?
現役を退いたからこそ語れることがある。
「戦力外通告」
夢、希望、思い描いた未来が一瞬にして消えた・・・
大西宏明30歳。
プロ8年目を迎えた男に突きつけられた現実だった。
PL学園時代、延長17回、松坂大輔との死闘。
プロ2年目、近鉄バッファローズの吸収合併。
横浜ベイスターズへのトレード移籍。
激動の野球人生に突如訪れた危機・・・
それでも男には戦い続けるワケがあった。
プライドを捨て臨んだトライアウト。
生々しくも挑戦を続ける姿をGET SPORTSが完全密着!!
はたして男の運命は―
一流アスリートのトレーニングを
マニアックに掘り下げ、
私たちでも出来るトレーニングを提案!
第8回目となる今回は、
前回に引き続き男子ハンドボールの宮﨑大輔選手です。
老若男女誰がみても惚れ惚れする肉体美を持つ
宮﨑選手が教えてくれるのは-
日本人女性の多くが悩まされている“O脚”
その改善が期待できる
とっておきのトレーニングです。
道具を使わずに誰でも簡単にできるトレーニングに
南原&大島がチャレンジします。
これを見ればあなたの体も変わる!?