早稲田大学・斎藤佑樹。
甲子園を熱狂させた彼ももう大学4年生となり
大学野球最後のシーズンを迎えている。
ここ数シーズン、結果が残せず苦しんだ斎藤。
しかし、最後のシーズンを前に
様々な苦悩を打開するためにある大きな決断を下した!
果たして、その決断とは?
野球人・斎藤佑樹の決断と変化に迫る!
9月23日、メジャーリーグ史上に残る偉大な記録が生まれた。
シアトル・マリナーズ、イチローが10年連続200安打を達成。
自身の持つ9年連続のメジャー記録を更新、さらに通算でも
ピート・ローズ(通算4256安打の最多記録を持つ)の記録、10回に並んだ。
人知れぬ苦悩の中で打ち立てた金字塔。
そしてその裏には、イチローにしか出来ない驚きの技術があった。
世界最高峰のヒットマン、その技術を栗山英樹が徹底解説。
イチローの進化の未知なる領域に迫る。
宮里藍が海外で悲願の初優勝を遂げたのが、去年の7月のエビアンマスターズ。
それはまだ記憶に新しいことだと思います。
でも、ご存知だったでしょうか??
時を同じくして、そのジュニアトーナメントにあたる大会でもう1人、
日本の選手が優勝していたことを…
しかも2位に8打差をつける、まさに圧勝です。
その快挙を達成したのが、当時中学1年生だった『高橋恵』。
さらに今年7月には、ステップアップツアーで女子プロツアー史上最年少優勝!!
「14歳らしい素顔」と「14歳らしからぬ才能」
今回、学校取材や練習取材で見えてきたスーパー中学生の「片鱗」。
今後の女子ゴルフ界を必ずや担うであろう、14歳を追いました!!
一流アスリートのトレーニングを
マニアックに掘り下げ、
私たちでも出来るトレーニングを提案!
「カラダの教科書」第2回目のアスリートは・・・
全日本男子バレーボール 越川優選手
今週に引き続き、男子バレーから
「効果テキメン!
お腹周りに効く○秘トレーニング!」
これを見ればあなたの体も変わる!?
今年3月、バスケットボール界に走った衝撃。
女子バスケットボール JALラビッツ 廃部――
2004年 全日本総合選手権 優勝と、かつては栄光をつかんだチームだが
会社の経営難に伴い、今シーズン限りで創部43年の歴史に幕を下ろす。
キャビンアテンダントとバスケットボールプレーヤーという2つの顔を持つ彼女たち。
長年慣れ親しんだ寮、そして体育館までもが閉鎖されるという環境の中、
それでも決して笑顔を絶やさすことなく、全力で走り続ける選手たち。
そこには一体 どんな想いがあるのだろう。
最後まで「自分たちのバスケット」を貫こうとするベテラン選手。
そして、ラビッツというチームにに憧れを抱き、1年限りと知りながらも入部を決めた2人の新人。
彼女たちには、ラストシーズンへかける ある強い想いがあった。
悲願のリーグ初優勝という有終の美を目指し、
それぞれの想いを胸に秘め、今 彼女たちのラストシーズンが始まろうとしている。
JALラビッツの『ラストフライト』
彼女たちはどこへ向かい、そしてそこには どんな景色が待っているのだろう――