9月5日の放送に続き、
新生・日本代表の船出を徹底分析。
今回は、監督代行として指揮を執った
原 博実 日本サッカー協会技術委員長を直撃取材。
9月4日 vsパラグアイ
9月7日 vsグアテマラ
この2試合に隠された
日本サッカーの新たなテーマは何だったのか?
ザッケローニ監督と語った日本サッカーの未来像とは?
4年後のブラジル大会へ
新たなスタートを切った日本代表を斬る!
浅田舞さんの体当たり取材第二回のヒロインは、
シンクロ日本代表・乾友紀子さん、18歳。
今月日本代表としてワールドカップに出場する乾さんは、
小さい頃から英才教育を施されてきた、日本シンクロ界の逸材。
彼女の才能に舞さんが迫ります!
今回が初対面な2人でしたが、
実は、2人をつなぐ”縁”があったのです!
舞さんと乾さん、2人の意外な接点とは・・・
第一回目の競泳取材に続き、今回も、
泳ぎが苦手な舞さんが、シンクロの極意を知るべく、水の中へ・・・
さらに、水中撮影にも挑戦しました!
北京オリンピック、世界に衝撃を与えたボルトの走り…
あれから2年、ついに日本にも世界に通用するスプリンターが現れた。
中央大学1年、飯塚翔太。7月に行われた世界ジュニア・男子200mで金メダルを獲得、この大会での金メダルは日本人初の快挙となった。
“ロンドンに間に合う逸材”と称される飯塚、初挑戦となるインカレ陸上の舞台で世界レベルの走りを見せるか―。
男子100mには日本選手権で2連覇を果たしたロンドン五輪のエース候補、江里口匡史(早稲田大4年)が登場!
日本歴代4位の自己ベスト10秒07の更新に期待がかかる。
そしていよいよ始まる駅伝シーズン。その前哨戦となるのがこのインカレ陸上・男子長距離。
中でも注目は世界ジュニア、ユニバーシアードなど、世界での経験を数多く踏んでいる村澤明伸(東海大2年)。
留学生ランナーが絶対的な強さを誇る学生長距離で、優勝を狙えるほどの成長ぶりを見せている。
インカレ陸上から世界へ…
北京からロンドンへの折り返し点となる今大会。
学生最高峰の戦いを伝えます!
東京六大学野球
秋季リーグがついに開幕する!
実は開幕前―
早稲田大学・100代目主将
斎藤佑樹は、我々だけに大学生活での“苦悩な日々”を語ってくれた。
それは、「自らの投球スタイル」を見失っていたという事実。
知られざる闇と戦い続けた斎藤。
だが、こうも語ってくれた―
斎藤「大学生活最後の秋季リーグで、
僕は、新たな斎藤佑樹のスタイルを見せますよ」と・・・。
新たな船出を切った日本代表。
10月に待ち受ける永遠のライバル韓国との対戦。
ワールドカップでは、日本と同じベスト16.
これまで凌ぎを削ってきた
日韓関係に生じた変化とは!?
さらに、そこから生み出される
韓国の次世代を担う若き力に迫る!