新ユニフォームに身を包み
メジャー8年目に挑む、松井秀喜
開幕戦でホームランを放つなど
新チームでの存在感も高まっている
そんな松井秀喜のもとを栗山英樹が訪れた
メジャー7年間で培ってきた「究極の打撃理論」を独占取材
またヤンキース退団の一因ともなった「守備」にこだわる理由とは?
そこには、男の熱き思いが隠されていた
松井秀喜35歳、心の奥に秘めるものとは・・・
過去の激闘から
ワールドカップで勝つための糸口を導き出す
今回注目するのは
日韓ワールドカップを8ヶ月前に控え、
埼玉スタジアムで初めて代表戦が行われた一戦
[Game3] 2001年11月7日 日本1-1イタリア
ワールドカップ優勝候補・イタリア相手に
柳沢のスーパーゴールで先制し善戦
この試合には、
日本がワールドカップで
ゴールを奪うヒントが潜んでいる!
元日本サッカー協会技術委員長・小野剛氏が
スタジオゲストで登場。
世界のありとあらゆる国の
チーム分析をしてきた小野氏が徹底解説!
『言葉』
それは、
時に『勇気』をもらい・・
時に『願い』を込め・・・
様々な『思い』を乗せて、人と人とを繋いでゆく。
今から10年前
『タイガー・ウッズ』
『全米オープン』
『ペブルビーチ』
これらのキーワードによって生まれた『言葉』がある。
果たして、
その『言葉』は、どのような『思い』を乗せ、人に伝わっていったのか。
先週土曜に開幕した東京六大学野球。
今年の六大学は見どころがいっぱい!!
なんと言っても注目は早稲田・斎藤佑樹。
今秋に迫ったドラフトの超目玉。
斎藤もいよいろ大学4年のラストイヤー。
開幕戦となった立教戦も7回を2安打2失点と
上々の滑り出しを見せた。
さらに早稲田には斎藤のほかにも自己最速153km/hの大石達也、斎藤と並ぶ先発2枚看板の一人・福井優也とドラフト1位指名が予想される投手がなんと2人も。
そんな早稲田に対する他大学も負けてはいない。
明治・野村祐輔。法政・加賀美希昇。
慶應・伊藤隼太。立教・田中宗一郎
東大・前田善博
など各大学とも猛者を揃える。
今、東京六大学が熱い!!!!!!