547回 4/18 

ロサンゼルス・エンゼルス 松井秀喜×栗山英樹

新ユニフォームに身を包み
メジャー8年目に挑む、松井秀喜

開幕戦でホームランを放つなど
新チームでの存在感も高まっている

そんな松井秀喜のもとを栗山英樹が訪れた
メジャー7年間で培ってきた「究極の打撃理論」を独占取材
またヤンキース退団の一因ともなった「守備」にこだわる理由とは?
そこには、男の熱き思いが隠されていた

松井秀喜35歳、心の奥に秘めるものとは・・・

スタッフ

日本サッカーの未来を切り開く「10」の試合 ~ Game3 ~

過去の激闘から
ワールドカップで勝つための糸口を導き出す

今回注目するのは
日韓ワールドカップを8ヶ月前に控え、
埼玉スタジアムで初めて代表戦が行われた一戦
           
[Game3] 2001年11月7日 日本1-1イタリア 

ワールドカップ優勝候補・イタリア相手に
柳沢のスーパーゴールで先制し善戦

この試合には、
日本がワールドカップで
ゴールを奪うヒントが潜んでいる!

元日本サッカー協会技術委員長・小野剛氏が
スタジオゲストで登場。

世界のありとあらゆる国の
チーム分析をしてきた小野氏が徹底解説!

スタッフ

男子ゴルフ タイガー・ウッズ

『言葉』

それは、
時に『勇気』をもらい・・
時に『願い』を込め・・・
様々な『思い』を乗せて、人と人とを繋いでゆく。

今から10年前

『タイガー・ウッズ』
『全米オープン』
『ペブルビーチ』

これらのキーワードによって生まれた『言葉』がある。

果たして、
その『言葉』は、どのような『思い』を乗せ、人に伝わっていったのか。

スタッフ

東京六大学野球 第2週激闘ハイライト

先週土曜に開幕した東京六大学野球。

今年の六大学は見どころがいっぱい!!

なんと言っても注目は早稲田・斎藤佑樹。
今秋に迫ったドラフトの超目玉。

斎藤もいよいろ大学4年のラストイヤー。
開幕戦となった立教戦も7回を2安打2失点と
上々の滑り出しを見せた。

さらに早稲田には斎藤のほかにも自己最速153km/hの大石達也、斎藤と並ぶ先発2枚看板の一人・福井優也とドラフト1位指名が予想される投手がなんと2人も。

そんな早稲田に対する他大学も負けてはいない。

明治・野村祐輔。法政・加賀美希昇。  
慶應・伊藤隼太。立教・田中宗一郎
東大・前田善博  
など各大学とも猛者を揃える。

今、東京六大学が熱い!!!!!!


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