2009年3月。
第2回ワールドベースボールクラシックにおいて、
2大会連続のMVPに輝いた、松坂大輔。
だが、その直後に開幕したメジャーリーグでは
序盤から故障者リスト入りするなど大不振に陥り、
登板数12、
勝利数わずか4。
(いずれも日米通じて過去最低)
渡米3年目のシーズンは、
今までにない屈辱とともに幕を閉じた。
「もうあんな思いはしたくない」
“リベンジ”を懸けた、メジャー4度目の春。
復活の鍵を握るのは…
毎週日曜日よる7時から放送の
「速報!スポーツLIVE」とGETSPORTSの
コラボレーションが実現 !
スポーツ界で今注目の気になるトピックを徹底追及!
今回取り上げるのは
「150キロのスピードボールを打つ事が
出来るというトレーニング」
プロのバッターでも苦戦するというスピードボールを
打ててしまうトレーニングが在るというのです。
そのトレーニングこそ、「速読」。
この「速読」、文字通り、
本を速く読むというシンプルなもの。
果たしてそれだけで、
本当に150キロのボールを打つ事が出来るのか?
そこで今回は、元プロ野球選手・70歳の板東英二さんが野球少年3人を引き連れ「チーム板東」を結成。
実際に速読を行い、
本当に150キロの剛速球が打てるのかを検証する!
更に詳しい情報はG-Blogで!
http://blog.tvasobi.jp/entries/index/getsports/
過去の激闘から
ワールドカップで勝つための糸口を導き出す
今回注目するのは
ドイツワールドカップ直前に行われた一戦
[Game2] 2006年5月30日 日本2-2ドイツ
強豪ドイツから2点を奪ったこの試合には
日本がワールドカップで
ゴールを奪うヒントが潜んでいる
元日本サッカー協会技術委員長・小野剛が徹底解説!
4月10日 東京六大学野球開幕!
今年の六大学は見どころがいっぱい!!
なんと言っても注目は早稲田・斎藤佑樹。
今秋に迫ったドラフトの超目玉。
斎藤もいよいろ大学4年のラストイヤー。
高校時代からどこまで成長しているのか、
目が離せない。
さらに早稲田には斎藤のほかにも大石達也・福井優也と
ドラフト1位指名が予想される投手がなんと2人も。
そんな早稲田に対する他大学も負けてはいない。
明治・野村祐輔。法政・加賀美希昇。
慶應・伊藤隼太。立教•田中宗一郎
東大•前田善博
など各大学とも猛者を揃える。
大学生達の熱き戦いがはじまる・・・。