545回 4/4 

阪神タイガース 新井貴浩×栗山英樹

2008年北京五輪では4番を務めたものの、激戦により
腰を疲労骨折するという代償を負った新井。

2009年腰は完治したと思われていたが、
無意識のうちに腰をかばってしまい、
前半戦打率.215という絶不調に陥った。

それでも後半戦は.319と復調。
男はいかにしてスランプを乗り越えたのか?

そして男には、調子のバロメーターとも言える打球があると言う。
それは、豪快なレフトスタンドへのホームラン!
ではなく・・・

スタッフ

修造チャレンジ 2010春

松岡修造が自らの経験を活かし、
世界を目指すトップジュニアを育成する

『修造チャレンジ』

全米オープンベスト16と、
世界で戦い続ける錦織圭も
この門をくぐった一人である。

今回もまた、テニス世界ナンバー1を志す
将来有望な選手たちが集まった。

その中で、ある悩みを持った一人の少年がいる。

ここ1年、試合で思うような結果が
残すことができず、自信を失いかけていた。

その原因は『プレッシャー』

周囲の期待が、自分の心の中で
プレッシャーとなり、
本来の自分のプレーができなくなってしまっていた。

そんな彼に、松岡が伝えた魂のメッセージ・・・

12歳の少年は、
大きな心の壁を乗り越えることができるのか。

スタッフ

日本サッカーの未来を切り開く「10」の試合~Game1~

ワールドカップで勝つための糸口は
過去の激闘に潜んでいる


まず注目すべきは…
           
[Game1] 1996年7月22日 日本1-0ブラジル 

”マイアミの奇跡”

なぜ奇跡は起きたのか!?

実はこれは、決して偶然ではなく
ある“戦略”によって導かれたものだった

奇跡へと導いた「陰の立役者」がその真実を明かす!

スタッフ

東京六大学野球2010開幕SP!

プロ野球も開幕し、
連日激戦が繰り広げられるなか、
4月10日には東京六大学野球が開幕する。

そこで歴史ある六大学の
過去の名選手や名勝負を
早稲田大学出身で去年まで千葉ロッテマリーンズで
プレーした小宮山悟が解説。

さらには今年注目の選手を紹介。

これを見れば東京六大学が100倍楽しめる!!

スタッフ