422回 9/9 
サッカー北京五輪代表 柏レイソル 李 忠成 「諦めない魂」
北京五輪をめざし、
険しい道のりを歩むサッカーU-22日本代表。

9/8にアジア地区最終予選・最大の関門、
サウジアラビア戦を迎える

過去の予選と比べても突破が困難といわれる
今回の最終予選。
その切り札として期待がかかるのが、
FWの李忠成である。

今年、日本国籍を取得した男には、
他の誰にも負けない、ある「強み」があった。

いったい、それは何だろうか。

21歳の青年を追いかけた。
スタッフ
挑戦 佐古賢一・37歳
日本を引っ張ってきたバスケットボールプレイヤー・佐古賢一。
ここまで所属チームの廃部やアキレス腱断裂など
波乱万丈な選手生活を送ってきた。
そんな彼が今年、久々に日本代表に招集。
オリンピック予選に挑むこととなる。
GETSPORTSではその戦いに密着。
これまで有力視されながら、3度逃してきたオリンピック。
見果てぬ夢に対して、どう戦うのか?
世代交代が進むバスケット界で、37歳となった佐古はどう向き合うのか?
スタッフ
長島三奈 presents 「背番号2の伝言」 ~甲子園を目指した日大三高の物語~
日大三高は、これまでも夏の甲子園大会に何度も出場し
2001年には全国制覇も成し遂げた強豪校

今年、夏の甲子園を目指したチームには、ある特別な思いが在りました。

去年、2006年の西東京大会決勝戦。

甲子園まであと一勝とせまった日大三高前に
早稲田実業のエース斎藤佑樹投手が立ちふさがったのです。

延長戦にまでもつれた試合サヨナラで早稲田実業が優勝
大接戦の末に日大三高は甲子園出場の夢を絶たれました。

「監督が泣いてた、あんな思いはさせたくないんで・・・」

と語る、今年のキャプテン3年生の黒崎陽平君。 

昨年の雪辱を晴らすべく、駆け抜けた夏。
熾烈なレギュラー争い、そして友情。

背番号「2」に秘められていた思いとは?

長島三奈が去年12月から長期密着取材。
青春の1ページを優しく見つめた。
スタッフ
インカレ水泳2007 2時間スペシャル
世界競泳の興奮覚めやらぬ9月
インカレ水泳で再び世界レベルの決戦が!

日本最速の男 佐藤久佳
世界の銅メダルを手にした田村菜々香
その最大のライバル 種田恵

そのほかにも加藤ゆか、伊藤真らが
最速の称号をかけて火花を散らす!

ゲスト解説:柴田亜衣
解説:太田伸(枚方SS)、萩原智子(元日本代表)
実況:清水俊輔、川松真一朗
インタビュアー:久保田直子
スタッフ