4月24日放送
ヤクルトスワローズ 古田敦也 打撃の真髄
 
古田大学、社会人を経た選手では史上初となる2000本安打。
球界の頭脳、古田敦也はバッターとして前人未到の偉業に辿りつこうとしている。
キャッチャーとしての活躍が際立つ古田であるが、その頭脳からはバッターとして超アカデミックな理論をも生み出していたのだ。

古田は言い切る…
「バッティングには、コツがあると思ってるんですよ…」

それはキャッチャーだからこそ導かれた驚愕の打撃理論。
ヤクルト時代、同じ釜の飯を食った栗山英樹が、古田2000本安打への秘密を明かす。

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