今年3月の日本選手権で男子1500ｍ自由形の日本記録を4秒62更新。
11年ぶりに歴史を変えた日本長距離界の新星、
強さの秘密は「海」にあった。

世界水泳初代表　自由形
競泳ニッポン唯一の高校生
今福和志　18歳

世界水泳史上初の男子1500m種目での
メダル獲得へ
常識を覆す高校生スイマーを迫った

今年５月　パナソニックオープンで菅沼菜々が２年ぶりの復活優勝を掴んだ。
オフには自身でファンとの交流イベントを開くなど、
自称アイドルゴルファーとして活躍する菅沼菜々。

そんな彼女の父とファンと掴んだ復活優勝までの道のりと苦悩に迫った

地中海に浮かぶサルディニア島を舞台に行われた世界ラリー第６戦

ここまで盤石な戦いぶりで開幕５連勝を飾ったトヨタだが、
この地では２０２１年の１度しか優勝のない、いわば”鬼門の一戦”

今大会も勝田貴元(トヨタ)にアクシデントが襲いかかるなど、
序盤からチームには暗雲が立ち込めるなか…

またしても勝利に導いたのはベテラン セバスチャン・オジエ(トヨタ)

昨年、この地で喫した敗北を糧に
オジエが圧巻の走りを見せる！

陸上競技の大学日本一決定戦、インカレ陸上。
今年の舞台は、晴れの国・岡山県。

パリ五輪で日の丸を背負った栁田大輝・小川大輝(共に東洋大)らトップ選手と共に
フロレス アリエ(日本体育大)ら注目のランナーが一同に集結。

なかでも注目は、秋の駅伝シーズンを占う長距離種目。

男子１００００ｍには、今年の箱根駅伝を制した
青山学院大のエース・黒田朝日が参戦。
故郷・岡山で留学生を相手に意地の走りを見せられるか!?

さらに、早稲田大の駅伝主将・山口智規や平島龍斗(日本体育大)、小池莉希(創価大)など
各大学の実力者たちが5000mに挑む。

来る駅伝シーズンに弾みをつけるのはー