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CBO栗山英樹×南原清隆 #2 「ドラフト1位ルーキー・柴田獅子」

北海道日本ハムファイターズCBO・栗山英樹と南原清隆が対談。
計3回の放送に渡り解き明かす、栗山がCBOとして見据える未来とは。
今回、その第2弾のテーマは「ドラフト1位ルーキー・柴田獅子」。

二刀流選手として注目を集める柴田。
最速149キロの速球を誇る右腕であり、
左打で高校通算19本塁打を記録した大器だ。

二刀流の生みの親・栗山が考える、新たな二刀流の可能性。そして育成方法とは。

【3年目の現在地】巨人・浅野翔吾×南原清隆

原辰徳、長野久義、坂本勇人、岡本和真など、球史に名を刻むドラフト1位の右バッターが生まれてきた巨人。
その次世代を担う存在として大きな期待を受けるのが浅野翔吾・20歳。
阿部新監督の元でシーズン後半から1軍に定着した去年、8月には史上16人目10代での満塁アーチを放つなど月間打率.348をマークしたが、9月は急転直下、月間打率.207に低迷。ブレイクの兆しが見えかけていた矢先、厳しい現実が突き付けられた。
高校通算68本塁打を積み上げドラフト1位で巨人の門を叩き、今年でプロ3年目。
これから一体どんなバッターになろうとしているのか。同郷・高松市出身の南原清隆がその現在地を追った!

世界ラリー2025 第3戦ケニア

1月に開幕した世界ラリー2025シーズン
チームタイトル4連覇中のトヨタは、
開幕から3連勝と今シーズンもその強さを見せつけている。

そして、そのトヨタで注目されているのが日本人唯一の世界ラリードライバー・勝田貴元
第2戦スウェーデンでは、同じくトヨタのエルフィン・エバンスと
最終日・最終ステージまでもつれる優勝争いを展開!
激闘の決着はコンマ数秒の勝負となった―

さらに企画の後半では、世界に負けない国内のラリー熱に迫る!
ネクスト勝田を目指し、若手ドライバーがしのぎを削る
「モリゾウチャレンジカップ」とは?