プロボクサー井岡一翔

昨年大晦日、ボクシング人生初のドローを経験した井岡

その後、再戦に向けベルト返上してまで再戦を望んだフランコとの一戦

白熱の展開となった試合で井岡は何を思ったのか！？

そしてもう1人、キックボクサー武尊

無期限休止から１年

パリを舞台に復帰戦で世界のベルトに挑んだ武尊

初めての海外挑戦には多くの苦難が待ち受けていた

帰ってきた2人の王者、激闘の裏側に密着！！

去年、史上初アマチュアでの２勝をあげ、全英オープンへの出場権を獲得。

11月にプロデビューを果たし、今年1月アメリカツアー3試合に出場。
ここで、ある驚異的な数字を残した。
平均飛距離319.7ヤード、アメリカツアー3位。
身長175センチの蟬川がこれだけの飛距離を生み出せるのはなぜなのか？

そして初挑戦の全英オープンへ向け、風の強い中で有効な低い球を
オーストラリア人コーチから教わる。その様子に密着！
蟬川は、低い球を習得することが出きるのか？

松岡修造によるジュニアの強化合宿"修造チャレンジ"。
今回の合宿には、プロテニスプレーヤー 西岡良仁選手がオンラインミーティングで参加した。
西岡も、過去修造チャレンジを経験し、現在世界ランキング２７位。（７月９日時点）
松岡修造・錦織圭に次ぐ、日本男子史上３人目のグランドスラムベスト１６入りを果たすなど、急成長を遂げている。
身長１７０センチと小柄ながら、今まさに世界で健闘するトッププレーヤーから、ジュニア選手達が学んだことは・・・
そして、松岡修造が伝える想いとは・・・