BACKNUMBERバックナンバー

【サッカー】 W杯アジア最終予選徹底検証 中西哲生×中村憲剛

カタールW杯出場へ向け激しい戦いが繰り広げられているアジア最終予選。
しかし、そんな中で日本代表は初戦を格下相手に敗戦するなど順調な滑り出しでは無かった。

森保ジャパンがこれから勝利を重ねていく上で重要なポイントとは!?
グループ最大のライバルとも言われるオーストラリアとの大一番を前に
中西哲生、中村憲剛が監督の目線から提言!!

【体操】 日本に立ちはだかる2人の海外選手

間も無く迎える“ジャパネットプレゼンツ世界体操・北九州”。

東京五輪を沸かせた新王者・橋本大輝。
体操女子個人初のメダル獲得・村上茉愛。
世界体操の舞台でもメダル獲得に期待される日本。

そこに立ちはだかるのは・・・

2019年世界体操種目別ゆか 金メダリスト
フィリピン国籍、カルロス・ユーロ。

東京五輪個人総合銀メダリスト
ブラジル国籍、レベッカ・アンドラーデ。

2人の海外選手の強みに迫る。

【世界ラリー】 第10戦 フィンランド

最も過酷と言われるモータースポーツ「世界ラリー」
今回の舞台はフィンランド。

総距離およそ1000キロにも及ぶステージで
3日間に渡り争われる。

コースは、道幅が広く、緩やかなカーブが多いため、
ハイスピードな試合展開が期待される。

王座奪還を狙うトヨタにとっては2017年から
3年連続優勝を果たしたことのある得意のラリーだ。

ひときわ輝きを放ったのは、エルフィン·エバンス。
ライバル·ヒュンダイに付け入る隙きを与えない圧巻の走りを見せた。

今シーズン終盤を迎え、
激しさを増した王座獲得への戦いに迫る。

【インカレ水泳2021】 “母校の名誉と誇りを懸けた熱い戦い”

今年で97回を数え、国内最古にして最大の盛り上がりを見せる“インカレ水泳”。
“母校の名誉と誇りを懸けた熱い戦い”

東京五輪に出場した選手も多数出場予定。
日本代表として戦った精鋭たちが、今回は大学の代表として競い合う!

注目選手、男子では東京五輪男子200mバタフライで銀メダルを獲得した本多灯(日本大学2年)。
女子では白血病公表から2年での復活をみせ、東京五輪のリレー3種目に出場した池江璃花子(日本大学3年)に注目。
その他、佐藤翔馬(慶應義塾大学3年)、白井璃緒(東洋大学4年)、長谷川涼香(日本大学4年)ら五輪代表が出場予定。