４月の代表選考会を経て選出された、競泳日本代表が挑む国内最高峰の舞台。

日本選手権で驚異の４冠、池江璃花子も連日登場。
リレー２種目で東京五輪の代表入りを決めた勢いそのままに、さらにタイムを縮めるか。

日本男子自由形８５年ぶりの五輪金メダルを視界に捉える、カツオこと松元克央。
カツオの２００ｍ自由形は今大会２日目最大のみどころとなる。


さらに瀬戸大也、大橋悠依、入江陵介、佐藤翔馬ら五輪メダル候補が
連日登場し白熱のレースを展開する。

最も過酷なモータースポーツ「世界ラリー」、
第４戦の舞台はポルトガル。
未舗装路の砂利道が各ドライバーに牙を剥く。

王座復権を誓うトヨタは、現在チームランキングを独走。
絶対王者・オジェやエバンスに加え、存在感が増しているのが、
唯一の日本人ドライバー勝田貴元。
自身初の表彰台を目指し、渾身のフルアタックをみせた！