高齢者福祉
第15回 国際シニア合唱祭「ゴールデンウェーブin横浜」
第15回 国際シニア合唱祭「ゴールデンウェーブin横浜」
合唱でいつまでも若々しく健康で!


毎春の恒例となった国内最大規模の国際シニア合唱祭「ゴールデンウェーブin横浜」が2026年4月13~15日の3日間にわたって、横浜みなとみらいホールで開催されました。この合唱祭は60歳以上の人を中心に構成されている合唱団が参加する祭典で、15回目となる今年は、北海道から沖縄までの国内の団体と、韓国やマレーシアなど海外からの団体を合わせて、過去最多の123団体・約3500人が参加しました。


参加者たちは私服で会場に到着した時はシニア世代の人の姿に見えますが、ひとたび衣裳に着替えると背筋も伸びて目の輝きも増すなど若々しい姿に変身します。
そして本番では、クラシックコンサートも開催する大ホールに臆することなく堂々と日頃の練習の成果を発揮していました。
女性コーラスの透き通るような歌声、男性コーラスの重厚な歌声が会場に訪れた観客を魅了しました。歌い終えた参加者の皆さんは、「楽しかった、感動しました」「ホールがすごくて、歌っていて気持ち良かったです」と感想を述べました。






一方、ボランティア約220人を含めた運営側もシニア世代が中心になっていますが、今回が15回目ということもあり、スタッフの皆さんはスムーズに受付や誘導などの業務を行なっていました。


主催するゴールデンウェーブ事務局の村山猛理事長は、「歌うことは、声を出すので姿勢が良くなったり顔の筋肉を使ったりと、健康に良いと言われています。また合唱は人との協調性が必要なことから他人とつながることもできるので、皆さん心身ともに健康で若々しく、合唱を楽しんでいます」と語ります。



合唱祭では開催3日間それぞれ各賞が贈られ、最高の神奈川県知事賞には1日目は「早春の会合唱団」(東京都)、2日目は「郡山市おかあさん合唱連盟」(福島県郡山市)、3日目は「女性合唱団コール・サルビア」(東京都目黒区)が受賞しました。さらに毎回90歳以上の参加者に贈られる「長寿賞」は今年は90人が受賞し、賞状と記念品が贈呈されました。


参加者の声
- 「楽しかった、感動しました」
- 「皆の歌声が合った時は気持ち良かったです。来年も参加したいです」
- 日程
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2026年4月13日(月)~15日(水)
- 場所
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横浜みなとみらいホール 大ホール(神奈川県横浜市)
- 参加人数
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約3500人(123団体)
- 鑑賞者数
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約4000人
- 主催
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(特非)ゴールデンウェーブ事務局 横浜みなとみらいホール
- 後援
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神奈川県、横浜市、全日本合唱連盟ほか
- 特別後援
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(福)朝日新聞厚生文化事業団
テレビ朝日福祉文化事業団