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大会3日目 ペア フリー
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ロシア)
2位 185.15点
前日のショートプログラムで2位につけた
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ組。
フリーではスロー4回転ジャンプに挑んだ。
4回転は着地しきれず転倒したものの、
難度の高いリフトなどを次々と決め、観客を魅了。
世界選手権の3位を上回る2位となった。

大会3日目 女子シングル フリー
安藤美姫 5位 167.52点
ショートプログラムは2位ロシェット(カナダ)と
同じ得点で3位につけた安藤美姫。
差をつけるべく「女子では安藤のみ」という武器、
4回転ジャンプに挑んだが、転倒してしまう。
順位を2つ落とし5位となったが、
「トライするという気持ちで入れた」と語るとおり
来季へつながる演技となった。

大会3日目 女子シングル フリー
ジョアニー・ロシェット(カナダ) 2位 182.16点
ショートプログラムを終え安藤と同得点の2位。
日本とカナダは国別ポイントでも僅差で争っており、
ロシェットの演技がまず順位を左右することとなった。
最初のジャンプで着地が乱れたが、
以降はほぼミスなくまとめて2位。
カナダの2位を決定づけた。

大会3日目 女子シングル フリー
浅田真央 優勝 201.87点
ショートプログラムでトリプルアクセルを決め、
1位発進の浅田真央。
フリーはトリプルアクセル2回のプログラムで臨んだ。
2回目のジャンプがわずかに回転不足と判断されたものの、
完璧な演技を披露し、演技後は満面の笑顔。
自身初となる「200点超え」で圧勝し、
来年のバンクーバー五輪へ弾みをつけた。

JASRAC許諾番号:
6688647015Y45038

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