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大会2日目 ペア ショートプログラム
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ロシア)
2位 65.08点
世界選手権で表彰台に上がり、これが「凱旋」となる
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ組は、
ジャンプでミスがあったものの安定した演技を披露。
トリノ五輪メダリスト・ペアに続く2位に入った。

大会2日目 アイスダンス フリーダンス
キャシー・リード&クリス・リード 5位 120.23点
世界選手権やオリンピックのメダリストがひしめく中、
日本のリード姉弟も大健闘。
前日のオリジナルダンスでは「ベストな演技ができなかった」と話した二人だが、フリーでは伸びやかな演技で5位に入った。

大会2日目 男子シングル フリー
小塚崇彦 8位 190.93点
前日のショートプログラムでは10位と
本来の実力を出し切れなかった小塚。
フリーでも本来の演技とまではいかなかったものの、
順位を二つ挽回し、8位。
日本チームの総合優勝へ意地を見せた。

大会2日目 男子シングル フリー
織田信成 3位 229.25点
日本チームのキャプテン織田は
前日のショートプログラムを終えて3位。
日本チーム優勝のためには表彰台が必須となるが、
大技4回転に挑戦するなど
アグレッシブな演技を見せ順位をキープ!
ライザチェック(アメリカ)、ジュベール(フランス)
に次ぎ表彰台を死守した。

大会2日目 男子シングル フリー
エバン・ライザチェック(アメリカ) 優勝 238.56点
ショートプログラムで貫録の演技を見せ、
首位にたったライザチェック。
世界選手権の疲れからか多くのスケーターがミスをする中、
ただひとり、ほぼ完ぺきな演技。
4回転ジャンプを飛んだジュベール(フランス)を抑え、
男子シングル優勝を果たした。

JASRAC許諾番号:
6688647015Y45038

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