第6戦 日本大会(NHK杯)

羽生結弦 史上初の300点越え!女子は宮原知子が初優勝 3位の浅田真央と共にファイナル進出が決定!

男子は羽生結弦がショート・フリー・総合の全てで世界最高得点を更新、史上初の300点越えを果たし優勝。
圧倒的な強さを見せてファイナル進出を決めた。同じく日本からは無良崇人が3位、田中刑事が5位に入った。
女子は17歳の宮原知子が自身初の200点越えで、グランプリシリーズ初優勝。
3位に入った浅田真央と共にグランプリファイナル進出を決めた。また、シリーズ初出場となった木原 万莉子は10位となった。

この結果、男子は羽生結弦・宇野昌磨・村上大介、女子は宮原知子・浅田真央の日本人5人がファイナル進出を決めた。
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