鎧坂哲哉が世界大学クロカンで優勝する中、それに負けじと主将の小林優太や松本翔の上級生や、菊地賢人、大江啓貴、北魁道などの下級生も力を付け、秋以降の各種トラック・ロードレースにおいても多くの選手が自己記録を更新しチームとしても勢い付いてきた。下級生の多いチームではあるが勢いに乗って上位入賞を目指す。