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「ボートを使うからっていうのはもちろんあるんですが、バスプロってみんな大きな車に乗っていますよね。でも、オカッパリなら断然軽自動車が有利。いつもなら車幅ギリギリのところも楽に通れます。」
釣り場に到着して、いよいよバスフィッシングスタート。ここで光大郎さんがまず取り出したのはスピニングタックル。スティーズのキングボルトにダイワのイグジスト2506、ラインはPEパフォーマンスの0.6号にタフロンZα2号のリーダーという組み合わせだ。そして、ラインの先にはO.S.Pのメタルジグ、オーバーライド1/8オンスが結んである。
「メタルジグの中では1/8オンスってすごく軽いほうなんですが、これが効くんです。ヒラヒラっと目の前に落ちてくると、バスはついパクッといってしまうんでしょうね」
光大郎さんは、水門の付近にそっと近づき、足元にジグを落として軽くしゃくった。すると、なんといきなりのバイト! 第1投目で見事バスを釣り上げてしまった。
「釣れちゃいましたよ!これはラッキー(笑)」
バスの活動が鈍くなる冬のバスフィッシングでは、1日やって1匹釣れるかどうかというのが普通なのに、開始早々簡単に1匹目を釣り上げてしまった光大郎さん。さすが日本トップレベルのアングラーだ。
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