

スネ夫に骨とう品のコレクションを見せびらかされたのび太は、「ボクも古いものがほしい!」とくやしがる。
それを聞いたドラえもんは「未来の古道具屋にたのんでみよう!」と提案。さっそく『タイムシーバー』を使って、のび太の部屋にあったラジオを22世紀に持ちこんでみたところ、とても古い時代の“鉱石ラジオ”と交換することができた。みんなに骨とう品をじまんできて、のび太は大よろこび!
だが、スネ夫が負けじと、もっとすごいコレクションを持ち出してきて…!?
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