おはなしリスト
2026年3月7日放送
「幽霊(ゆうれい)船のミステリー!?シャシンキロウ」「タネなしマジック」
「幽霊(ゆうれい)船のミステリー!?シャシンキロウ」
スネ夫の別荘(べっそう)がある四丈半島をおとずれたのび太たちは、スネ夫から近くの小島付近で幽霊船が出るという話を聞く。その後、スネ吉兄さんが出してくれるボートで幽霊船をさがしに行こうとさそわれるが、こわくてしかたがないのび太は拒否(きょひ)。
ところがボートが出発すると、スネ夫は幽霊船の話は作り話だったと笑い出し、サンセットクルージングを楽しんでくるねと言って、のび太だけが置いてけぼりにされてしまった…。
その直後、わすれものをとどけに来たドラえもんは、のび太から話を聞いて大激怒(げきど)。『シャシンキロウ』という何でもコピーできる道具を使ってスネ夫に仕返しをすることに。さっそく、部屋にあったボトルシップをコピーし、コントローラーで調整して、大きな帆船(はんせん)を作り出す二人。 さらに帆船を幽霊船モードにして、周りからは見えないステルスモードにする。
すると近くにスネ夫たちのボートが…。自分をバカにしているスネ夫の話を聞いたのび太は、スネ夫が見ている時だけステルスモードを解除(かいじょ)するが…!?
「タネなしマジック」
出木杉のマジックに感動するのび太だったが、花を出した出木杉にうっとりしているしずかを見て、くやしくてしかたがない。あんなのだれだってできると言いはるのび太に、ドラえもんはこれまで数々の手品を失敗してきた事実をつきつける。
それでも出木杉に負けるのはくやしいというのび太のために、ドラえもんが出したのは『タネなしマジックハンカチ』。このハンカチは縫(ぬ)い目に超(ちょう)小型(こがた)コンピューターが入っており、元素(げんそ)を分解(ぶんかい)したり、組み立てたりして、いろいろなものを作り出してくれるのだ。
ためしに、右手にマジックハンカチをかぶせて花束を出すドラえもん。続いてもう一度右手にハンカチをかぶせたところ、今度はハトが出てきた。さらにハンカチをかぶせたところ、ハンカチがどんどん大きくなり、たくさんのハトが出てきたからビックリ!
とくい顔のドラえもんだったが、その直後、なんとハンカチからネズミが出てきたため、押(お)し入れにとじこもってしまう。
その後、のび太はマジックハンカチを手に、しずかの家へと向かうが…!?
(「タネなしマジック」てんとう虫コミックス 第34巻より)
