「雲の中の散歩」「いつでも日記」[2022年1月15日放送]

「雲の中の散歩」

「雲の中の散歩」「いつでも日記」

スネ夫にかりた凧(たこ)を空高くあげることができ、大よろこびするのび太。スネ夫に返してと言われても返さずにいるうちに、凧の糸が切れてしまった! しかも、凧は空から落ちてくることなく、そのまま雲の中に消えてしまう。
 弁償(べんしょう)するとあやまるのび太だったが、スネ夫は特別に作らせたスペシャルな凧で、どこにも売っていないと言い、何が何でも取ってこいと泣き出す。
 こまったのび太がドラえもんに泣きつくと、ドラえもんはポケットからビニールボールを取り出し、ボールが水にうかぶのはなぜかとのび太に質問(しつもん)。ボールが水より軽いからとのび太が答えたところ、人間が空にうかぶための『ふわふわぐすり』を取り出す。これを口に入れると、体の中にガスができて、空気より軽くなるのだ。
 さっそくふわふわぐすりを口にした二人は、外へ。スネ夫をなぐさめていたジャイアンから追いかけられそうになったため、そのまま空へと飛び立つく二人。ジャイアンにもどってくるよう言われたのび太は一度地上におりると、凧をさがしにふたたび空へと飛んでいくが…!?

(「雲の中の散歩」てんとう虫コミックス第11巻より)

「いつでも日記」

「雲の中の散歩」「いつでも日記」

お正月、今年こそ毎日きちんと日記をつけようと決心したのび太だったが、きちんと書いたのは1日のみで、2日にはてきとうになり、3日は昨日と同じと書いたのみ。4日からは書くことさえやめてしまう。ドラえもんに三日坊主はダメだよと言われたのび太は、お正月のことなんてわすれたと言い出す…。
 ドラえもんはそんなのび太にあきれつつも、わすれてからでも日記をつけることができるという『いつでも日記』を取り出す。のび太が日記を開いて、えんぴつを手にしたところ、自分の意思とは関係なく、手がひとりでに動いてあっという間に白紙だった部分の日記を書き始めたからビックリ! しかも今日の分までつけてしまう。
 そこには、これから起こるらしきことが書かれており、犬にかまれたり、カミナリが落ちたり、スキーですべったりと散々だった…。しかも、この日記はウソをつかないと言われたのび太は大あわて!
 そして、犬にかまれるという時間になったその時、げんかんから犬が入って来てのび太の足にかみついて…!?

(「いつでも日記」てんとう虫コミックス第10巻より)