「目ヂカラにご用心」「アセッカキン」[2021年5月29日放送]

「目ヂカラにご用心」

「目ヂカラにご用心」「アセッカキン」

急いでいたのび太が、ちょうど神成さんの家の前を通ったその時、何かがわれる音が…! と同時に、神成さんの叫び声が聞こえてくる…。その数分後、空き地にならんだのび太やジャイアンたちを前に、欠けた盆栽(ぼんさい)の鉢(はち)を手にした神成さんは、「今ここで名乗り出れば、その勇気にめんじてゆるしてやろう」と問いただす。
 だれも名乗り出ないでいると、神成さんが一まいの写真を取り出した。向かいの家の防犯(ぼうはん)カメラにうつった犯人の映像(えいぞう)をプリントしたものだという。そこにはなんと、のび太らしき人物のすがたが…! 自分ではないと必死にうったえるのび太。「この目がウソをついているように見えますか?」というのび太に、神成さんはわからないと言い放つ。
 家に帰ったのび太は、食べると目ヂカラが強くなって、見つめるだけでどんな相手にも信用してもらえるようになるという『ミントデミント』をドラえもんに出してもらう。そして、ふたたび神成さんの家に向かうと、ミントデミントを口に入れて、神成さんに無実をうったえるが…!?

「アセッカキン」

「目ヂカラにご用心」「アセッカキン」

日曜日、ママにお使いをたのまれそうになったのび太は、タケコプターで部屋からにげ出してしまう。その後、買ってもらったばかりの高級リモコンカーで遊ぶスネ夫と会い、かしてほしいとたのむが、のび太みたいなヘタクソにはかせないとことわられ、ガッカリ…。
 そこで、自分もパパに買ってほしいとたのんでみるが、ねだればカンタンに手に入ると思ったら大まちがいだとお説教されてしまう。その様子を見たドラえもんは、働くよろこびを教えるためのひみつ道具『アセカッキン』を取り出す。
 これを額(ひたい)につけたまま働いて汗(あせ)をかくと、たまった汗の量に見合うものが手に入るのだという。さっそく庭の草むしりをしたのび太が、「ジュースでも飲みたいなぁ」とつぶやいたところ、目の前にジュースがあらわれる。ドラえもんによると、汗がたまった後にほしいものを口に出すだけで出てくるらしい。
 その後、パパに手紙を出しに行くようたのまれたのび太は、パパからのおだちんをことわり、アセカッキンに汗をためるため、郵便(ゆうびん)局へと走るが……!?