「バカ売れ!?週刊のび太」「風船がとどけた手紙」[2020年12月5日放送]

「バカ売れ!?週刊のび太」

「バカ売れ!?週刊のび太」「風船がとどけた手紙」

人気まんが雑誌(ざっし)の発売日、のび太は自分が応募(おうぼ)したまんががのっていないことを確認(かくにん)し、ガッカリ…。どこかに、自分のまんがをのせてくれる雑誌はないのかなぁ…というのび太に、ドラえもんは自分の雑誌を作ろうと提案(ていあん)する。
 ドラえもんが取り出したのは、その名も『雑誌作りセット』。説明を聞いたのび太は、いままで自分が描(か)きためたまんがだけがのっている「週刊(しゅうかん)のび太」を作りたいと言い出す。
 さっそく、表紙用ののび太の写真と、まんが原稿(げんこう)を『製版(せいはん)印刷製本(せいほん)機』に入れたところ、あっという間にまんが雑誌「週刊のび太」が完成! まずは、町中のカガミやガラスにうつせる『遠写カガミ』でみんなに宣伝(せんでん)し、100円で売ろうと考える。
 ところが、のび太の描いたまんがなんて読みたくないと言われてしまい、リサイクル業者に引き取られることに…。次こそはと、セットの『編集(へんしゅう)ロボット』に相談し、みんなにアンケートを取ることにするが…!?

(「週刊のび太」てんとう虫コミックス第17巻より)

「風船がとどけた手紙」

「バカ売れ!?週刊のび太」「風船がとどけた手紙」

出木杉から、庭でひろった風船についていた手紙がきっかけで、相手の人と文通をするようになったという話を聞いたのび太たち。文通相手の中学生が入っている宇宙(うちゅう)研究サークルのあつまりに参加し、宇宙飛行士とも知り合いになれたと聞き、みんなも手紙をつけた風船を飛ばすことに。
 すると…、スネ夫にはとなりの家の子どもから返事がとどき、ジャイアンにはどこかの学校の先生から、赤字でまちがえた字が直されている手紙がとどく。そして、しずかにはなんと、外国の皇太子(こうたいし)からの返事がとどいたからビックリ! 来日中の皇太子が迎賓(げいひん)館の庭でしずかの風船と手紙をひろったのだ。
 ひとりだけ返事が来ないと落ちこむのび太のために、ドラえもんは『長距離(きょり)風船手紙コントローラー』を取り出す。これを使えば、風船の行方をモニターで見ながらコントロールし、ひろう相手を選ぶことができるのだ。
 のび太は『もはん手紙ペン』で手紙を書き直すと、まずは野球選手にひろってもらおうと、球場に風船を飛ばしてみるが…!?

(「風船がとどけた手紙」てんとう虫コミックス第39巻より)