「恐怖のたたりチンキ」「レプリコッコ花火」[2019年8月30日放送]

「恐怖のたたりチンキ」

「恐怖のたたりチンキ」「レプリコッコ花火」

ある夜、ジャイアンの枕(まくら)元に不気味な”化けネコ”が出現(しゅつげん)。しかも、飛びかかってきたため、一睡(いっすい)もできなかったという話を聞いたドラえもんは、その化けネコに見おぼえはないかとたずねる。すると、ジャイアンは一ぴきの黒ネコを思い出す。昨夜の化けネコは、ジャイアンがいつもいじめていた子ネコにそっくりだったのだ!
 スネ夫は笑いとばすが、すっかり反省したジャイアンは、おこづかいで魚を買い、「もう二度といじめない」とネコにあやまる。
 その様子を見て、のび太は「たたりって本当にあるんだね」とおどろくが、実はドラえもんがジャイアンをこらしめるため、ひどい目に合わされた人や動物、モノにかわって抗議(こうぎ)するひみつ道具『たたりチンキ』を使ったのだった。これを使うと、その夜オバケのようなすがたになって、うらみをいだく人物の枕元にあらわれるのだという。
 面白く思ったのび太は、スネ夫がすてたオモチャにたたりチンキをたらしてみるが…!?

(「恐怖のたたりチンキ」てんとう虫コミックス 第40巻より)

「レプリコッコ花火」

「恐怖のたたりチンキ」「レプリコッコ花火」

来週発売のマンガ本を特別に手に入れたというスネ夫に、自分だけ見せてもらえず、ドラえもんに泣きつくのび太。話を聞いたドラえもんは、マンガのタイトルを聞くなり、自分も読みたいと、小さいニワトリのような形をした『レプリコッコ』を取り出す。
 さっそくレプリコッコを手に、スネ夫のいる空き地へと向かうドラえもんとのび太。そしてレプリコッコをマンガ本に向けて口ばしをおすと、目が光り、おしりからタマゴのようなものが出てきた。そして家に帰り、そのタマゴをわったところ、中から少し小さなマンガ本のレプリカが出てきたからビックリ! レプリコッコは、見たもののレプリカを産んでくれるひみつ道具なのだという。
 小さくても本物とまったく同じマンガ本を読み、大満足した二人は、本屋さんに向かうと、レプリコッコに次々とマンガ本を見せてタマゴを産ませる。さらに、おもちゃ屋さんでも、ゲームやプラモデル、リモコンカーのタマゴを産ませることに成功。
 その後、二人が空き地でタマゴわっていると、スネ夫がやってきて…!?