「合体ノリ」「行け!ノビタマン」[2018年10月26日放送]

「合体ノリ」

「合体ノリ」「行け!ノビタマン」

のび太が部屋で宿題をしていると、どこからかヘリコプターのおもちゃが飛んできて、頭にぶつかる。窓(まど)の外をのぞいてみたところ、クラスメイトの山口くんが手をふっていた。宿題にあきていたのび太は、山口くんから強引にヘリコプターを借りると、空に向けて飛ばしてみる。
 ところが、ヘリコプターは変な方向へと飛んで行き、そのまま行方不明になってしまう。おこった山口くんからママに言いつけると言われ、こまったのび太は、思わず「ドラえもん、助けて~!」と叫ぶ。すると、後ろからドラえもんの声がしたと同時に、ドラえもんの顔をしたヘビがよってきたからビックリ!
 ドラえもんが『合体ノリ』という道具を使って、ヘビと合体していたのだ。合体ノリはどんな生物とも合体することができ、その生物の特ちょうを自分のものにできるのだという。
 ためしに犬と合体したドラえもんを見たのび太は、犬の嗅覚(きゅうかく)を使って、行方不明のヘリコプターをさがし出してもらおうと思いつくが…!?

(「合体ノリ」てんとう虫コミックス第13巻より)

「行け!ノビタマン」

「合体ノリ」「行け!ノビタマン」

ドラえもんが庭で、地球が爆発(ばくはつ)するような緊急事態(きんきゅうじたい)が起きた時に脱出(だっしゅつ)するための『宇宙救命ボート』をみがいていた。ところが、中に入ったのび太が、かべにあったボタンをおしてしまったから大変! ボートは宇宙に向けて飛び立ち、ワープの末にある星に到着(とうちゃく)するが、着陸のショックでこわれてしまう…。
 どうにかボートから脱出した二人は、この星に住む少女と知り合い、ボートが直るまでとめてもらうことに。実はこの星ではギャングがはびこっており、新聞記者である少女の父親もギャングたちに命をねらわれていた…。
 しかも次の日、なんと少女がギャングたちに誘拐(ゆうかい)されてしまう。そんな中、この星は地球よりも引力が弱く、住人たちの力も地球人にくらべて弱いことを知ったのび太たちは、この星では自分たちが“スーパーマン”になれることに気づく。
 さっそく、正義(せいぎ)のヒーロー“ノビタマン”となったのび太は、少女を助けに向かうが…!?

(「行け!ノビタマン」てんとう虫コミックス第21巻より)