「時を走れ!タイム借り物競走」「時限バカ弾」[2018年10月12日放送]

「時を走れ!タイム借り物競走」

「時を走れ!タイム借り物競走」「時限バカ弾」

明日の運動会でやる借り物競走の練習をするのに、何かいい方法はないかとのび太たちに相談されたドラえもんは、『タイム借り物競走キット』を取り出す。これは、時空をワープしてカードに書いてあるものを過去から借りてきてゴールを目指すという、借り物競走をしながら、過去の歴史も学べる未来の道具なのだという。
 さっそく、のび太としずかチーム、ジャイアンとスネ夫チームに分かれて借り物競走がスタート。まずは『ほんやくコンニャク』を食べるところで、うまく食べられなかったのび太・しずかチームが引いたのは、西暦(せいれき)648年のバクダットにあるアラビアのランプを借りるというカード。言葉が通じない二人は悪戦苦闘(あくせんくとう)することに…!
 一方、1956年の東京で、洗濯板(せんたくいた)を借りるというカードを引いたジャイアン・スネ夫チームは、すぐに洗濯板を見つけるが、勝手に持ってきてしまったためやり直しになってしまう。はたして、勝利をつかむのはどちらのチームなのか…!?

「時限バカ弾」

「時を走れ!タイム借り物競走」「時限バカ弾」

学校からの帰り道、しずかと出木杉が楽しそうに話している中、ダジャレを連発して場をしらけさせてしまったのび太は、しずかに「バカなことを言ってじゃまをしないで」と言われ、いじけてしまう…。
 しかも、家に着くなり、ママのお説教が始まってしまった。のび太に助けを求められたドラえもんは、『時限バカ弾(だん)』を取り出し、タイマーを5分後にセットしてママの背中に投げつける。すると5分後、それが破裂(はれつ)し、ママが「ベロベロバ~」などとバカなことを言いながらおどり出した! 思わずのび太は笑い出し、はずかしくなったママはお説教をやめてしまう。
 ドラえもんによると、この時限バカ弾が破裂すると、だれでもバカなことをやってしまうのだという。それを聞いたのび太は、ドラえもんからバカ弾を4つほど借り、出木杉につけてしずかの前でバカな事をさせようと考える。
 出木杉の家へと向かう途中、ジャイアンを見かけたのび太は、まずはジャイアンの背中に時限バカ弾をつけてみるが…!?

(「時限バカ弾」てんとう虫コミックス第41巻より)