「絶景!箱庭ソーメン流し」「半分の半分のまた半分…」[2018年7月27日放送]

「絶景!箱庭ソーメン流し」

「絶景!箱庭ソーメン流し」「半分の半分のまた半分…」

スネ夫の家の流しソーメンパーティによばれたのび太。ところが、箸(はし)がうまく使えず、まったく食べられなかった…。「一度でいいから流しソーメンを口にしてみたかった」となげくのび太に、箸の練習をするしかないというドラえもん。ちょうどその時、部屋のスミにあった『箱庭シリーズ 湖』に気づいたのび太は、『箱庭シリーズ 川』があるなら、それで、流しソーメンをやりたいと言い出す。
 そこでドラえもんが取り出したのは、『箱庭シリーズ アマゾン川』。さっそく『ガリバートンネル』で小さくなったのび太は、『タケコプター』で川の上流へ。ドラえもんがさらに上流から、小さくしたソーメンをピンセットでつかんで流すが、目の前にヘビが現れ、のび太は大パニック。さらに川に落ちたところでピラニアに食いつかれ、その後もワニに食べられそうになり、危機一髪(ききいっぱつ)ドラえもんに助け出してもらう。
 そこで二人は、次に『箱庭シリーズ ナイアガラの滝』で、流しソーメンをやろうと試みるが…!?

「半分の半分のまた半分…」

「絶景!箱庭ソーメン流し」「半分の半分のまた半分…」

テレビのチャンネル争いをしていたのび太とドラえもんは、ママから「いっそのこと、テレビを半分こにしたら」と言われる。それを聞いたドラえもんは、ポケットから『半分こ刀(とう)』を取り出した。この刀は切ったものを二つにでき、どんなものでも元の大きさの半分になるという。
 さっそくテレビを半分にした二人が、それぞれのテレビを見て楽しんでいると、しずかから電話がかかってくる。一緒に宿題をやる約束をしていたのだ。こまったのび太は、自分を二人にすることを思いつき、自分の体を半分こ刀で切ってしまう。
 すると、2分の1の大きさののび太が二人になったからビックリ! 一人ののび太はテレビを見続け、もう一人ののび太はしずかの家へと向かう。ところが、途中で会ったジャイアンからいまから野球に来いと言われてしまう。またもやこまったのび太は、半分こ刀でさらに自分の体を切ってしまった。
 その結果、元のサイズの4分の1になったのび太。一人は野球へ、もう一人は再びしずかの家へと向かうが…!?

(「半分の半分のまた半分…」てんとう虫コミックス第42巻より)