「きもだめしめがね」「いきものおりがみ」[2018年7月20日放送]

「きもだめしめがね」

「きもだめしめがね」「いきものおりがみ」

パパから、スーパーのある場所が、昔はお墓(はか)だったと聞いたのび太。昼間でもさびしい場所で、夏の夜はよくきもだめしをしたと聞き、今はどこも明るくなって、きもだめしなどできなくてよかったとホッとする。
 ところが、それを聞いたドラえもんが、ポケットから『きもだめしめがね』を取り出した。このめがねをかけると、まわりの世界がこわ~く見えてくるというのだ。ためしにのび太がかけてみたところ、自分の部屋が、くらくてこわい夜の森の中に見えてきたからビックリ!
 しかも、のび太がふり向くと、そこには巨大な化けダヌキの姿があり、おどろいたのび太は思わず叫(さけ)んでしまう。ところが、のび太が化けダヌキだと思ったのはドラえもんで、“タヌキ”と言われたことにドラえもんは大激怒(げきど)! 二人はケンカになってしまう。
 その後、きもだめしめがねのことを知ったジャイアンとスネ夫が、きもだめしめがねをかけたまま町内を一周するきもだめし大会を開くと言い出して…!?

(「きもだめしめがね」てんとう虫コミックスプラス第3巻より)

「いきものおりがみ」

「きもだめしめがね」「いきものおりがみ」

裏山で、ジャイアンやスネ夫と虫取りに行ったのび太は、クワガタに鼻をはさまれて大さわぎし、二人にバカにされてしまう。帰宅したのび太から話を聞いたドラえもんは、あきれつつものび太におりがみを差し出す。ドラえもんにもバカにされたと泣き出すのび太だったが、ドラえもんが出したおりがみは、『いきものおりがみ』というひみつ道具だった。
 ためしにドラえもんがツルを折ってふくらませたところ、なんとそのツルが飛んだからビックリ! ドラえもんによると、このおりがみで生き物を折ると、動くだけでなく、その作った生き物と同じ特性を持つのだという。
 二人はしずかもさそい、空き地でいきものおりがみを折ることに。ところが、しずかやドラえもんが上手にチョウチョや花を折る一方、のび太はバッタを折ったはずが芋虫になり、カブトムシを折ったはずがゴキブリになってしまう…。
 その後も大きいおりがみでネコやリス、うさぎなどの動物を上手に折るしずか。すると、そこにジャイアンとスネ夫がやってきて、いきものおりがみをうばい取ってしまい…!?