「テレビ局をはじめたよ」「人の身になるタチバガン」[2018年6月22日放送]

「テレビ局をはじめたよ」

「テレビ局をはじめたよ」「人の身になるタチバガン」

テレビの子ども向け音楽番組に出演したスネ夫にじまんされたのび太たちは、自分もテレビに出られるよう、出演希望のハガキを出そうとする。たまたま遊びに来ていたドラミは、そんなのび太のために、ポケットから『ミニテレビ局』を取り出すと、家のテレビに取り付ける。
 ドラミによると、これを取り付けたテレビは、なんと“テレビカメラ”と“放送局”になるというのだ。ドラミに言われるがまま、テレビの前で歌うのび太。すると、その様子がそのまま近所中に放送されていたようで、のび太の家にはテレビに出たいという希望者たちが次々と押しかけてくる。
 そこで、のび太はテレビ局の社長となり、ドラミと共に放送をスタート! おもしろい番組を作ろうと意気込むが、なかなかうまくいかない。しかも、そこに帰ってきたドラえもんから「どの番組もイマイチだね。ボクだったらもっとおもしろい番組を考えるのに」と言われ、カチンときたドラミと言い合いに。二人はどちらが考えた番組がおもしろいか勝負することにするが …!?

(「テレビ局をはじめたよ(ドラミちゃん)」てんとう虫コミックス第11巻より)

「人の身になるタチバガン」

「テレビ局をはじめたよ」「人の身になるタチバガン」

学校の帰り、ジャイアンたちにランドセルを取り上げられ、こわそうな犬がいる家の庭に投げ込まれてしまったのび太。どうにかランドセルは取り戻したものの、犬にやられてボロボロになってしまう…。
 そんなのび太を見たドラえもんは、ジャイアンたちをこらしめようと、自分と相手の立場を逆転させることができる『タチバガン』を取り出す。ドラえもんの説明が理解できないのび太だったが、階段から転げ落ちた反動で、ドラえもんにむけてタチバガンを撃(う)ってしまう。すると、二人の立場が入れ替わり、のび太がドラえもんを注意していた。
 タチバガンの使い方と効果を理解したのび太は、ママにお使いを頼まれると、またドラえもんを撃ち、ドラえもんをお使いに行かせてしまう。その後、ジャイアンとスネ夫を探す途中で先生に見つかってしまい、お説教を受けそうになるが、タチバガンで近くの通行人を撃ち、うまく切り抜けることにも成功する。
 調子に乗ったのび太は、次々とタチバガンを使っていくが……!?

(「人の身になるタチバガン」てんとう虫コミックス第44巻より)