「おかし牧場」「森は生きている」[2017年8月25日放送]

「おかし牧場」

「おかし牧場」「森は生きている」

久しぶりに大きなチョコレートを手に入れ、大よろこびののび太は、「食べてもなくならないチョコレートがないかなぁ」とつぶやく。それを聞き、『おかし牧草』を取り出すドラえもん。これを使うと、牧場で牛などを飼うように、チョコレートなどのおかしを飼うことができるというのだ。
 さっそく牧草の上にチョコを置いたところ、なんとチョコが動き出し、牧草を食べ始め、牛のように鳴き出したからビックリ! ドラえもんがかくしておいたチョコも牧草の上に置いたところ、2匹のチョコがなかよく動き始める。
 その後、少し外に出ていたのび太が帰ってくると、チョコが動かなくなっていた。そこに戻ってきたドラえもんによると、1時間以上牧草を食べさせないと、ただのチョコに戻ってしまうのだという。
 しかし、夜中に1時間ごとに牧草を食べさせることはむずかしい…。そこで、ドラえもんはチョコを持ち出すと、空き地へと移動。空地に牧草の種をまき、チョコを放し飼いすることにするが…!?

(てんとう虫コミックス ドラえもん第24巻「おかし牧場」より)

「森は生きている」

「おかし牧場」「森は生きている」

学校からなかなか帰ってこないのび太を探しに裏山へと向かうドラえもん。すると、予想通りのび太が木陰で昼寝をしていた。裏山に来ると、いやなことや疲れが吹き飛ぶというのび太。だから、ゴミが捨てられていると腹が立つと言うのび太の言葉に感動したドラえもんは、ハート形の『心の土』を取り出す。
 これをくだいて山にまくと、山と心を通い合わせることができるのだという。さっそくのび太が心の土を山にまいたところ、風が吹いて木の葉が集まり、ふかふかのベッドを作ってくれた。
 次の日から、のび太は学校が終わるとすぐにひとりで裏山へと行き、ドラえもんが迎えに来るまで帰らず、裏山での生活を楽しむようになる。さらに、のび太を野球に連れていこうとするジャイアンとスネ夫も、裏山が追い返してしまった…!
 すっかり変わってしまったのび太を心配したしずかに相談されたドラえもんは様子を見に行くが、「山にこもってばかりじゃダメだ」と言ったところ、野鳥に襲われ、追い返されてしまい…!?

(てんとう虫コミックス ドラえもん第26巻「森は生きている」より)