あの名作が帰ってくる!ドラえもん夏の1時間スペシャル「ぼくミニドラえもん」「ぞうとおじさん」[2017年7月28日放送]

「ぼくミニドラえもん」

「ぼくミニドラえもん」「ぞうとおじさん」

学校の宿題で、野鳥を観察することになったのび太は、ドラえもんに頼んで山に連れて行ってもらい、めずらしい野鳥を観察しようと考え、しずかやジャイアン、スネ夫にも約束してしまう。
 ところが、ドラえもんは迷子のネコを探すため、出かけなくてはいけないという。のび太に泣きつかれたドラえもんは、ポケットからドラえもんそっくりの『ミニドラえもん』を出して置いていくことに。サイズは小さいながらも、ポケットにはひみつ道具も入っているらしい。
 さっそく、ミニドラえもんに『タケコプター』を出してもらうのび太。ところが、タケコプターが小さ過ぎてのび太の体重を支え切れず、地面すれすれのところまで落ちてきてしまう。その後、しずかたちと合流し、ミニドラえもんの出した『どこでもドア』で山に行こうとするが、ドアが小さ過ぎて入ることができない…。
 そこで、『スモールライト』でのび太たちが小さくなることにするが…!?

(てんとう虫コミックス ドラえもん第41巻「ぼくミニドラえもん」より)

「ぞうとおじさん」

「ぼくミニドラえもん」「ぞうとおじさん」

親戚ののび四郎おじさんが、久しぶりに遊びにやってくる。動物写真家のおじさんは、いつも外国を飛び回って動物の写真を撮っているのだ。のび太からいちばん好きな動物は何かと聞かれたおじさんは、ぞうだと答えると、ある昔話を始める。
 おじさんは子どもの頃から動物が大好きで、よく動物園に遊びに行っていた。特に、見事な芸を見せてくれるぞうのハナ夫が大好きだったのだという。ところが、戦争がはげしくなると、おじさんは田舎に疎開(そかい)することになり、ハナ夫と会えなくなってしまった。ようやく戦争が終わり、東京に戻ったおじさんが久しぶりに動物園に行くと、ハナ夫の姿が見当たらず、殺されてしまったことがわかる…。
 そこまで聞いたところで、怒りのあまり部屋を出ていくのび太とドラえもん。二人はハナ夫を助けるために、『タイムマシン』で戦時中の日本へと向かう。そして、動物園でハナ夫を見つけるが、ハナ夫はかなり弱っていた。そこへ飼育員がエサを持ってくるが、そのエサは、毒入りのイモだった…!?

(てんとう虫コミックス ドラえもん第5巻「ぞうとおじさん」より)