GW特別企画!「火星ピクニック」「テレパしい」[2017年4月28日放送]

「火星ピクニック」

「火星ピクニック」「テレパしい」

火星人がいると信じているのび太は、「絶対にいない!」というスネ夫と言い合いになる。その様子を見ていたドラえもんは、実際に火星に行って確かめてみようと言い出し、未来の子どもたちが宇宙に遊びに出かけるときに使う『宇宙ピクニックセット』を取り出す。
 まずその中にあった小さなロケットを空き地にセットしたところ、みるみるうちに大きくなったからビックリ。ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫の5人は、さっそくロケットに乗り込み、火星へと向かう。
 ロケットの中で、『絵本とりもち』を使って図鑑(ずかん)にのっていた宇宙食を楽しんだのび太たちは、しばらくして火星に到着。どんな環境(かんきょう)でも生活できる『テキオー灯』を浴びて、地表に降り立つ。
 『惑星探検カー』に乗り込み、火星探検をはじめるのび太たち。途中で探検カーを降りると、『宇宙バーベキューセット』を使い、火星でのバーベキューを楽しむが…!?

「テレパしい」

「火星ピクニック」「テレパしい」

自分が何をして欲しいか、寝ているだけでもわかってもらえる道具はないかと言い出すのび太。あきれるドラえもんだったが、しゃべらなくても心を通わせることのできるひみつ道具を取り出す。それは『テレパしい』という椎(しい)の木の実で、これを食べると頭の中で思っただけで、それが相手に通じるのだという。
 さっそく、テレパしいを食べるのび太。すると、ドラえもんがのび太の思っていることを当ててみせた。さらに、ママの顔をじっと見たところ、ママものび太が頭に思い浮かべたことを、まるで聞いたような反応を見せる。それを見たのび太は、これなら口に出して言いにくいことも平気で言えるとよろこんで出かけていく。
 まずは、しずかの家の前で、しずかのことを考えてみたところ、テレパしいを感じ取ったしずかが窓を開け、外に出てきてくれる。ところが、思ったことが何でも伝わってしまうため、よけいなことまで伝わってしまい…!?

(てんとう虫コミックス ドラえもん18巻「テレパしい」より)