ドラドラニュース
2025年10月11日
最新作『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩(きがん)城』の公開が2月27日に決定! 声優の千葉翔也さんと広橋涼さんが映画ドラえもんに初出演します!
『映画ドラえもん』シリーズ45作目となる来年公開の最新作『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩(きがん)城』の公開日が2026年2月27日(金)に決定しました!
今作の舞台(ぶたい)は、地球の中心に一番近い場所とされる“海底”。謎(なぞ)と神秘(しんぴ)に包まれる海底世界で、ドラえもんたちが大冒険(ぼうけん)をくり広げます。
そして、物語の舞台となる海底でくらす、海底人の国・ムー連邦(れんぽう)の兵士(へいし)・エルを、数々の人気アニメ・ゲーム作品に声優(せいゆう)として出演(しゅつえん)するほか、アーティストとしても活やくの場を広げる注目の若手(わかて)声優・千葉翔也(ちば・しょうや)さんが演じることが決定しました! 『映画ドラえもん』シリーズ初参戦となる千葉さんは、「エル役に決まり心からうれしくて、その気持ちはどんどん増(ま)しています!」とよろこびを語ってくれました。
さらに、今回の冒険で大活やくするドラえもんのひみつ道具『水中バギー』を演じるのは、個性(こせい)ゆたかなキャラクターたちを巧(たく)みに演じ分ける実力派(は)声優の広橋涼(ひろはし・りょう)さん。2021年放送のTVアニメ「ドラえもん」に出演し、『映画ドラえもん』シリーズは初参戦となる広橋さんも、「このすこしふしぎな世界でバギーちゃんとして新たな冒険ができるなんて、大きなプレゼント過(す)ぎます。ありがとうございます!」と笑顔でよろこびを語りました。
ドラえもんたちの大冒険、そしてお二人の活やくをお楽しみに!
<ムー連邦の兵士・エル役/千葉翔也さんコメント>
日々観ていて、大みそかといえばドラえもんでした。当たり前に触(ふ)れて価値(かち)観を育まれた作品です。
ここ数年、何度か劇場(げきじょう)で観たりもしていたので…そのスケール感やみなさんの温かいお芝居(しばい)を想像(そうぞう)し、後悔(こうかい)しないように臨(のぞ)みました。
エル役に決まり心からうれしくて、その気持ちはどんどん増しています。
彼(かれ)は海底人として、正義(せいぎ)感と冷静さを兼(か)ね備(そな)えた人です。陸上人には複雑(ふくざつ)な想いを抱(かか)えています。
「のび太の海底鬼岩城」ではバギーとの関係が印象(いんしょう)的で、クライマックスが心に残っていましたが、今作ではのび太たちに出会ったエルの心情(しんじょう)も丁寧(ていねい)に描写(びょうしゃ)されているので、注目していただきたいです!
原作にあるセリフがさらに輝(かがや)きを増(ま)すような言葉がいくつも出てきて、心が揺(ゆ)さぶられました。脚本(きゃくほん)を読んでさらに世界が広がりました。
スクリーンで味わう深海の冒険は最高にワクワクすると思います。ぜひお楽しみに!!
<水中バギー役/広橋涼さんコメント>
子どものころ、従兄(いとこ)から借りた『のび太の宇宙(うちゅう)小戦争』のアニメ漫画(まんが)を何度も読みました。
幼(おさな)かったので実際(じっさい)に映画を見られたのかどうかは覚えていません。ただ、頭の中では漫画からドラえもんたちの声が聞こえてきて、映像(えいぞう)が流れていました。
ドールハウスや牛乳(ぎゅうにゅう)風呂(ぶろ)にあこがれて、いつもの仲間のいつもとはまた違(ちが)うすがたにワクワクしながら夢中(むちゅう)でページをめくりました。
『のび太の海底鬼岩城』は、今回初めて触れるお話です。
このすこしふしぎな世界でバギーちゃんとして新たな冒険ができるなんて、大きなプレゼント過ぎます。ありがとうございます。
バギーがみなさまを海底の世界にご案内いたします。ふり落とされないようについてきてくださいませ!
今作の舞台(ぶたい)は、地球の中心に一番近い場所とされる“海底”。謎(なぞ)と神秘(しんぴ)に包まれる海底世界で、ドラえもんたちが大冒険(ぼうけん)をくり広げます。
そして、物語の舞台となる海底でくらす、海底人の国・ムー連邦(れんぽう)の兵士(へいし)・エルを、数々の人気アニメ・ゲーム作品に声優(せいゆう)として出演(しゅつえん)するほか、アーティストとしても活やくの場を広げる注目の若手(わかて)声優・千葉翔也(ちば・しょうや)さんが演じることが決定しました! 『映画ドラえもん』シリーズ初参戦となる千葉さんは、「エル役に決まり心からうれしくて、その気持ちはどんどん増(ま)しています!」とよろこびを語ってくれました。
さらに、今回の冒険で大活やくするドラえもんのひみつ道具『水中バギー』を演じるのは、個性(こせい)ゆたかなキャラクターたちを巧(たく)みに演じ分ける実力派(は)声優の広橋涼(ひろはし・りょう)さん。2021年放送のTVアニメ「ドラえもん」に出演し、『映画ドラえもん』シリーズは初参戦となる広橋さんも、「このすこしふしぎな世界でバギーちゃんとして新たな冒険ができるなんて、大きなプレゼント過(す)ぎます。ありがとうございます!」と笑顔でよろこびを語りました。
ドラえもんたちの大冒険、そしてお二人の活やくをお楽しみに!
<ムー連邦の兵士・エル役/千葉翔也さんコメント>
日々観ていて、大みそかといえばドラえもんでした。当たり前に触(ふ)れて価値(かち)観を育まれた作品です。
ここ数年、何度か劇場(げきじょう)で観たりもしていたので…そのスケール感やみなさんの温かいお芝居(しばい)を想像(そうぞう)し、後悔(こうかい)しないように臨(のぞ)みました。
エル役に決まり心からうれしくて、その気持ちはどんどん増しています。
彼(かれ)は海底人として、正義(せいぎ)感と冷静さを兼(か)ね備(そな)えた人です。陸上人には複雑(ふくざつ)な想いを抱(かか)えています。
「のび太の海底鬼岩城」ではバギーとの関係が印象(いんしょう)的で、クライマックスが心に残っていましたが、今作ではのび太たちに出会ったエルの心情(しんじょう)も丁寧(ていねい)に描写(びょうしゃ)されているので、注目していただきたいです!
原作にあるセリフがさらに輝(かがや)きを増(ま)すような言葉がいくつも出てきて、心が揺(ゆ)さぶられました。脚本(きゃくほん)を読んでさらに世界が広がりました。
スクリーンで味わう深海の冒険は最高にワクワクすると思います。ぜひお楽しみに!!
<水中バギー役/広橋涼さんコメント>
子どものころ、従兄(いとこ)から借りた『のび太の宇宙(うちゅう)小戦争』のアニメ漫画(まんが)を何度も読みました。
幼(おさな)かったので実際(じっさい)に映画を見られたのかどうかは覚えていません。ただ、頭の中では漫画からドラえもんたちの声が聞こえてきて、映像(えいぞう)が流れていました。
ドールハウスや牛乳(ぎゅうにゅう)風呂(ぶろ)にあこがれて、いつもの仲間のいつもとはまた違(ちが)うすがたにワクワクしながら夢中(むちゅう)でページをめくりました。
『のび太の海底鬼岩城』は、今回初めて触れるお話です。
このすこしふしぎな世界でバギーちゃんとして新たな冒険ができるなんて、大きなプレゼント過ぎます。ありがとうございます。
バギーがみなさまを海底の世界にご案内いたします。ふり落とされないようについてきてくださいませ!
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©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK





