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2019年10月31日
今、もっとも注目が集まる若手俳優 岡田健史が『ドクターX』に出演!
突然の病に侵された陸上界のエースを演じる。
米倉涼子との初対面に思わず「大門先生だ…!」と感動!

■いま最注目の俳優・岡田健史が病に侵された日本陸上界のエースを熱演!
2018年10月クールに放送された『中学聖日記』で主人公の相手役を演じ、鮮烈な俳優デビューを飾った岡田健史。圧倒的なルックスと着実な演技力で一気に注目を集め、昨年12月に開設した公式インスタグラムのフォロワー数も72万人を超えるなど、その注目度は上昇する一方です。
10月からのAbemaTVオリジナルドラマ『フォローされたら終わり』では連続ドラマ初主演に挑戦! 今もっとも勢いのある若手俳優として活躍の場を広げ続ける岡田が、11月7日(木)放送の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』の第4話にゲスト出演することが決定しました!
第4話で岡田が演じるのは、日本陸上界短距離のエース・四日市清昭(よっかいち・きよあき)。100mで今シーズン世界最高となる9秒80を記録するも、強化合宿中に右足の痛みを訴え緊急帰国。「東帝大学病院」に極秘入院して検査をした結果、膝の滑膜肉腫ステージⅢだと判明します。
「東帝大学病院」が誇る医療AIの診断により導き出された治療法は「腫瘍を広範囲で切除したのち、人工関節に置換する」という術式。しかしその術式では、アスリートとしての復帰は難しく、四日市は次世代インテリジェンス手術担当外科部長の潮一摩(ユースケ・サンタマリア)の手術を拒否するのです! その様子を見ていた大門未知子(米倉涼子)には、ある別の考えが…。
今作で米倉と初対面、そして待望の初共演を果たした岡田。初めて会った米倉は「大門先生だ…!」という印象だった、と語ります。一方の米倉も「目ヂカラがすごかった。お芝居の中で握手をしたんですけど、いい意味で最近の若者にはない“圧力”を感じました!」と、岡田との初共演を回顧。お互いに印象深い対面だったことが伺えました。
岡田は、今回の出演に際して、さまざまな演技プランを立ててきたそうで「今まで出演したゲスト患者の中でも印象に残る存在でありたいという思いがあったので、それを残りの撮影でもぶつけてみたいと思っています!」と熱い思いを明かしてくれました。
今年5月に20歳を迎え、今後の活躍がますます期待される最注目の若手俳優・岡田健史が、『ドクターX』でどんな存在感を発揮するのか――目が離せません!
10月からのAbemaTVオリジナルドラマ『フォローされたら終わり』では連続ドラマ初主演に挑戦! 今もっとも勢いのある若手俳優として活躍の場を広げ続ける岡田が、11月7日(木)放送の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』の第4話にゲスト出演することが決定しました!
第4話で岡田が演じるのは、日本陸上界短距離のエース・四日市清昭(よっかいち・きよあき)。100mで今シーズン世界最高となる9秒80を記録するも、強化合宿中に右足の痛みを訴え緊急帰国。「東帝大学病院」に極秘入院して検査をした結果、膝の滑膜肉腫ステージⅢだと判明します。
「東帝大学病院」が誇る医療AIの診断により導き出された治療法は「腫瘍を広範囲で切除したのち、人工関節に置換する」という術式。しかしその術式では、アスリートとしての復帰は難しく、四日市は次世代インテリジェンス手術担当外科部長の潮一摩(ユースケ・サンタマリア)の手術を拒否するのです! その様子を見ていた大門未知子(米倉涼子)には、ある別の考えが…。
今作で米倉と初対面、そして待望の初共演を果たした岡田。初めて会った米倉は「大門先生だ…!」という印象だった、と語ります。一方の米倉も「目ヂカラがすごかった。お芝居の中で握手をしたんですけど、いい意味で最近の若者にはない“圧力”を感じました!」と、岡田との初共演を回顧。お互いに印象深い対面だったことが伺えました。
岡田は、今回の出演に際して、さまざまな演技プランを立ててきたそうで「今まで出演したゲスト患者の中でも印象に残る存在でありたいという思いがあったので、それを残りの撮影でもぶつけてみたいと思っています!」と熱い思いを明かしてくれました。
今年5月に20歳を迎え、今後の活躍がますます期待される最注目の若手俳優・岡田健史が、『ドクターX』でどんな存在感を発揮するのか――目が離せません!

四日市清昭役・岡田健史 コメント
今回出演が決まったときは「『ドクターX』か!」と驚きました。
錚々たるキャストの方々がいらっしゃり、その中に飛び込めるというだけでもワクワクしましたし、皆さんがどういうお芝居をされるのか、そして僕はどんな球を投げようか――自分が出演しての反響よりも、むしろそちらの方が楽しみで現場に臨みました。
実際に撮影に来てみたらとてもスピーディーな現場で、そのスピード感の中で結果を出さなくてはいけないんだと実感しました。
初めてお会いした米倉涼子さんは「大門先生だな…!」という感じでした(笑)。
個人的な欲ではありますが、今まで出演したゲスト患者の中でも印象に残る存在でありたいという思いがありましたので、いろいろと考えていた演技プランなどがあるんです。それを残りの撮影でもぶつけてみたいと思っています!
実は今回の四日市清昭という役は、自分の中で、ある超一流のアスリートの方をモデルにしているんです。その人の言動などを参考にし、「この人だったらどうするかな」と考えながら役作りをしました。それが『ドクターX』第4話に出演するにあたってやるべきことなんじゃないかと考えたんです。
それにしても四日市が泊まっている病室は豪華でした! 自分がもし入院するとしたら寝心地のいいベッドは欲しいですが、あんなにゴージャスな部屋はいらないかな…(笑)。視聴者の皆さんにも「すげぇとこ泊まってんな!」と思いながら見ていただきたいです。